世の中取扱説明書「本モノ」

本物の本やモノなどを紹介し、世のトリセツとなるようにします。

「帝王学」世の中の事象を見る際に気をつけるべき要注意ポイント(人生に圧倒的に差がつく教訓)PART3

 どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

世の中の事象を見る際、気をつけないといけない点があります。

 

その気をつけるべき点を具体例や法則を述べながらわかりやすく説明していきますね。

 

帝王学であり、人生で圧倒的に差がつく教訓話でもあります。

  

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

世の中で有利に生きたい人。

世の中の事象や真実を知りたい人。

主に全年齢で向上心のある方対象。

 

シリーズの記事を読むことで得られるメリット。

世の中の事象や真実を知ることができ、世の中に対する見方が激変する。

世の中の真実について知ることで、今後の行き方・行動が変わる。

 

世の中を有利に生きたい人はぜひお読み下さい。

 

PART3です。

  

目次。

1 事実と解釈(意見)は違うことと、文章を読む人の解釈はバラバラという話。

2 人間はバッグラウンドから逃れられない。社長や従業員などでは見ている世界が違う。 

3 ダニング・クルーガー効果。

4 「客観的に正確に評価する」上の人からの助言・注意だけ聞くべきという話。

5 大人になるとほとんどの人が注意をしてくれなくなる。(裸の王様状態)  

6 自分の評価軸・判断軸を作ろうという話と悪行を行う2種類のタイプの話。

 

 

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3 ダニング・クルーガー効果。

 

これはダニング・クルーガー効果でも測ることができるでしょう。

 

ダニング・クルーガー効果とは能力の低い人物が自らの容姿や発言・行動などについて、実際よりも高い評価を行ってしまう認知バイアス(偏りや偏見)のことです。 

 

この現象は人間が自分自身の不適格性を認識すること(メタ認知という)ができないことによって生じます。

 

つまり自分自身を外から客観的に見ること(メタ認知)ができないからこそ、自分を過剰評価するのです。

 

能力者ほど自分の実力を下に見るのに対し(例えば、東大生ほどまだまだと言う)、低能力者ほど自分の実力を過大に見積もります。

 

このことから下の人ほど「自分は実力がある、文句を言う権利がある」と思え、上の人ほど「まだまだ自分は甘い」と思う傾向があるということです。

 

ですが本当に頂点の人はメタ認知も正確なので自分の実力をきちんと認識しています。(過剰評価も過小評価もないのです)

 

上の人から見たら下の人に対して「なんで、こんなに自分の実力を過大評価するんだろう?」と不思議に思えますが、下の人だからこそ「正確に自分の実力などを把握できない」のであって、だからこそ実力も下なのです。

 

自分の実力がそもそも正確に把握できていたら「文句を言う」こともないですし、努力をするでしょう。

 

こう考えると「自分が見えてない人はかなりマズイ人であり、自覚がないからこそますます人の意見を聞かなくなりマズイ人になる」と言えます。

 

まずはきちんとメタ認知になり自覚することにより自分の実力や立ち位置を正確に把握したいですね。

 

実力が下の人でも自覚がありメタ認知できているのであれば「痛い人」にはなりません。

 

そこから上を目指すために努力するかは人それぞれですが。

 

とりあえず自分の実力を正確に把握し、本当に理不尽な立場に置かれているのであれば「文句を言う権利」はあるでしょう。

 

理不尽とは自分の実力に見合ってない報酬や立場に置かれているからこそ理不尽なのです。

 

本来なら給料を1億もらってもいいくらいの実力を持っているのに年収300万とかだったら本当に理不尽でしょう。

 

こういう人こそ「文句を言っていい」ですし、誰もが納得するでしょう。

 

ですが年収300万ぐらいのスキルなのに年収400万もらっていて「少ない」と文句を言っている人がいたら「この人は何を言っているんだ?」と特に雇う側は思うでしょう。

 

このように自分を客観視する能力は重要です。

 

世の中の事象を見る際にも気をつけるべきポイントでしょう。

 

スコトーマ(心理的盲点)を外して事象を見るのです。

 

自分の都合の良いように「見たい情報だけ見る」ことはしないのが良いでしょう。

 

PART4へ続きます。

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