世の中取扱説明書

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発想力・創造力とは?PART3

こんにちは、世の中分析大好きの「世の中取扱説明書」です。

 

今回は発想力と創造力について私見を述べていきたいと思います。

 

目次。

1 発想力・創造力の定義と創造力が役立つ場面の考察。

2 創造力の身につけ方。(アイデアは組み合わせであり、外部に保存し、想起の手助けをすることが大事)

3 創造力の身につけ方。(奇抜さだけでなく、重要度・実用度も高い両方備えたアイデアを生み出そう)

 

 

 

 

3 創造力の身につけ方。(奇抜さだけでなく、重要度・実用度も高い両方備えたアイデアを生み出そう)

 

次に創造力の身につけ方についてもっと本質的なことを述べます。

 

それは創造力とはオリジナリティ高いモノを産み出す能力ですが「斬新さ」だけでは高い評価は生まれないという点です。

 

「斬新さ」「重要度・実用度高い」が求められます。

 

ビジネスの例で言えば「斬新な企画案」だけではダメで「重要度・実用度高いニーズがある売れる企画」でなければなりません。

 

単なる突飛なアイデアだけでは評価はされないということです。

 

将棋で言うと奇手を打つと相手は面食らいます。

 

予想外の手だったからです。

 

とはいえ、奇手といえども単なる筋が悪い手(局面を悪くする手)なら負けにつながります。

 

だからこそ奇手という予想外の手(斬新さ)でもきちんとした裏付けがあって局面を良くする手(重要度・実用度高い)でなければいけないのです。

 

後で振り返ると奇手や奇抜なアイデアで実用性高いモノを打ち出されると「相手は裏をかかれた。やられた。その手やアイデアや浮かばなった。想定外だった」という感想を持ちます。

 

こういうアイデアを産み出す創造力が大事なのです。

 

最近、私が「やられた、想定外だった」という記事は以下です。「やっぱり日本の教育問題は教育制度改革で解決できない」というタイトルの記事です。

 

ゆとり教育」と「詰め込み教育」という論点の争いから論点をずらし「態度教育(しつけ)」の重要さを説いています。

 

これは「ゆとり教育」と「詰め込み教育」の対立ばかり論点として語っていた者にとってはカウンターパンチでしょう。

 

しかも態度教育(しつけ)は重要度が高く教育の肝なのです。

 

「斬新さ」(私にとっては想定外)と「重要度・実用度高い」の2点が見事に揃っており、教育改革の今後に影響を与える論点だと思います。

 

もちろん私も非認知能力という視点で「態度教育(しつけ)」にはある程度触れていましたが、「態度教育(しつけ)」は言葉としての概念が多少違うので斬新だと思います。

 

非認知能力とは「自制心」「やり抜く力」「好奇心」などですからね。

 

単に私が教師としての現場をあまり熟知しておらず、その視点が足りなかっただけでしょうけどね。(執筆者は現場の教師なので。ですが現場の教師では見えない視点を私は提唱したと思っています。それぞれ経験した分野が違うのです)

 

このように「斬新さ」と「重要度・実用度高い」の2点を備えた創造力を発揮したいものですね。