世の中取扱説明書

世の中で有利に生きていくための取扱説明書を目指します。

「本当にできる人は問題を解決する人じゃない」

こんにちは、世の中分析大好きの「世の中取扱説明書」です。

 

今回は「本当にできる人は問題を解決する人じゃない」というタイトルで話していきたいと思います。

 

 

  (特に高度なレベルや厄介な)問題解決のできる人が本当にできる人だとほとんどの人は私が指摘しなかったら感じるのではないでしょうか?

 

ですが本当にできる人はそれとは別次元の人なのです。

 

それは「そもそも問題を起こさない人」です。

 

問題が起きる前に未然に防げる・予防・防止できる人が超一流の人なのです。

 

問題が起きてしまったか問題を起こすのを止められず起きた問題を意気揚々と解決する人は超一流ではなく一流の人です。

 

問題を解決するのではなく、そもそも問題が起きなければ一番いいのですから

 

政治家や経営者であれば攻めの政策や利益を上げる人が超一流だと感じるでしょうが、問題がほぼ起こらない一見目立たない人も超一流なのです。

 

問題が起こらないということは統治や経営などがきちんと機能しており危機意識も万全ということが言えますからね。

 

問題は起きてしまってからでは手遅れなことも多いです。

 

ある人に聞いた事例を書きます。

 

会社の重要なデータを扱っている彼と同棲中の女性がいて、女性は彼の重要データ入りのズボンを洗濯してしまいデータが消えてしまったのです。

 

その結果、彼は大事な取引先を失い、それが尾を引いて別れ話になったのです。

 

挽回できるとなれば彼が新たな取引先を再度開拓すればいいのですが世の中なかなか上手くいきません。

 

こういう事例もあるのです。

 

または自動車事故などで相手を死なせたら、取り返しがつきません。(ちょっとくらい酒を飲んでもいいかやスマホをいじってもいいか(ポケモンGOなど)という油断が命取りになるのです)

 

ただし、問題を起こさない人には超一流の人の他にもう1種類のタイプがいて困難なことに挑戦しない人が該当します。

 

困難なことに挑戦しないのですから厳しい試練や問題が起こりにくくなります。

 

こういう人は超一流ではありません。

 

よく面接で「人生で一番苦労したことは何ですか?」と聞かれますがここでできない人ほど本音では「苦労したことない」と思っているケースがあります。

 

そして苦労したことは何があったか答えをひねり出そうとします。

 

もちろん天才肌の人なら東大合格でさえ「苦労は本当にしていない」かもしれませんけどね。

 

このように「本当にできる人とは問題をそもそも起こさない人」なのです。(そもそも困難なことに挑戦していないで問題が起きていない人は除く)