世の中取扱説明書

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「嫌われる勇気」というビジネス書がいらない考え方。「健全に見下す意識を持つ」」PART1

「嫌われる勇気」というビジネス書がいらない考え方。「健全に見下す意識を持つ」」というタイトルで話していきますね。

 

人は他人の評価を気にする生き物です。

 

まったく他人の評価を気にしない変わった人も世の中にはいると思いますがどちらかと言えば少数でしょう。

 

それでここからが本題なのですが「嫌われる勇気」という本がミリオンセラー突破したように「あまり他人の評価を気にしないで生きたい」というニーズはけっこうあると踏んでいます。

 

その他人の評価に振り回されない価値観の持ち方を紹介します。

 

目次

1 他人への判断軸・評価軸がない人からの評価は当てにならないのだから受け流せ。

2 相手への期待値を上げるな。

3 自分自身がある程度、他者の期待に応えている・役割を全うしているのだから「それ以上」を

期待するな

4 ネット社会での処世術(いい人になるな)

5 他人の評価・競争より自分との競争に意識を向けろ&暇人になるな

 

 

1 他人への判断軸・評価軸がない人からの評価は当てにならないのだから受け流せ。

 

 

まずほとんどの人は他者(他社や世の中含む)への正確な判断軸・評価軸を持っていないという事実があります。

 

以下の記事でも触れましたがダニング・クルーガー効果のように人は自身を過大評価しがちであり自身さえ正確に評価できないのなら尚更他人を正確に評価できるわけがないのです。

 

ということは他人のあなたに対する評価は間違っている可能性も高いのです。

 

なので評価を気にする場合「実力者や正確な判断軸・評価軸を持っている人」から真剣に注意されたことだけを気にして直せばいいということになります。

 

それ以外の雑音は受け流せばいいのです。

 

とは言いつつも下の人(自身も他者も正確に把握できてない人)でも確率的には低いですがたまに正しいことを言う場合があるのでその点は要注意です。

 

つまり世の中を正しく知ろうと努力し自身の中に判断軸・評価軸ができれば他人の訳のわからない指摘で右往左往することもなくなるのです

 

知識がないか判断軸・評価軸がないか自尊心が低く自信がないから他者を選別せずに大したことのない人からの評価も気にしてしまうのです。

 

ここで「健全に見下す意識を持つ」ことにつながります。

 

したことのない人の注意や指摘は健全に見下して気にしないようにするのです。(もちろん何回も言いますがしたことのない人でも確率的に低いですが正しい指摘をします

 

とはいえ大したことのない人の批判ほど余計に「大したことない奴に言われてむかつく」という意識は多少は出てくるでしょう。

 

頭では「この人は評価能力がない可哀想な人だ」と思っていても、批判されると人間は感情の生き物でもありますから一時は腹が立ちます。

 

ですが時間が立てば「この人は評価能力がない可哀想な人だった」で済ませることができるはずです。

 

私もSKYPEで高校生男子から「大したことのない人だ」という長文メッセージをもらいましたし、東大か京大?を目指している浪人生女子に「頭悪そう」と言われたこともあります。(この2人は10分ぐらいしか話していませんが)

 

しかし私は「高校生じゃ評価能力ないし世間を知らないから仕方ないな」と思いましたし、東大か京大?を目指している浪人生女子には「受験直前期でシステム英単語の第4章?も完璧に覚えてないレベルだし、声も微妙な人だしな」と逆に見下しましたw

 

東大か京大?を目指している浪人生女子は私に「頭が良い大学ってどのラインを超えたらなの?」と言われ、私が地方国立大かなと答えるとその浪人生はセンター試験を受けていましたから「それじゃ、全部じゃん」と笑われました。(私がどこの大学を受けようとしているのか?当てようとした経緯があります)

 

私は「そうだね。全部だね」とすぐに答えました。

 

私の意識では地方国立大はノーベル賞も受賞しているし、大学なんて閾値を超えたら十分だと思っているのでそういう返答をしたのですが東大か京大?(あくまで予想です)という高いレベルを目指している浪人生女子にはわからなかったようです。

 

東大・京大レベルが頭が良いという意識なのでしょう。

 

このように評価能力がない人は正しく人を見抜くことなどまったくできないのです。(採用のプロでさえ10分で人を見抜くのは困難なのに高校生男子や浪人生女子(19歳?)に人を見抜くことなんてできるわけがありません)

 

では正しいことを言う人を見抜くにはどうしたらいいのでしょうか?

 

コツは正しい人は「分からないことは分からない」と言いますし、そこまで自信のない発言については「たぶんね」と付け足すという点で見抜けます。

 

なぜなら正しい人は責任感があり適当なことを言わないからです

 

だからこそ「確実に言えること以外は断言しない」のです。

 

この動画の落合氏は「分からないことは分からない」または「難しい問題だ」と言ってます。こういう人ほど信頼性が高いと感じますね。

 

最後にいい言い方をすればこの手法は「分かる人にだけ私のことをわかってもらえればいい」と簡略化して表現できますね。

 

ちなみにひろゆきも私とは少し違う視点ですが「人を見下している」そうです。

 

ネット民の批判は相手を「人間と思っていない」つまり動物だと思っているから気にならないそうです。

 

犬に噛まれても「犬だしな」と思うでしょうし小学生に何か言われても「小学生だからな」と気にならないと言います。

 

他にもいろいろと喋っています。

 

PART2に続きます。