世の中取扱説明書

世の中で有利に生きていくための取扱説明書を目指します。

「嫌われる勇気」というビジネス書がいらない考え方。「健全に見下す意識を持つ」」PART2

「嫌われる勇気」というビジネス書がいらない考え方。「健全に見下す意識を持つ」」というタイトルで話していきますね。

 

人は他人の評価を気にする生き物です。

 

まったく他人の評価を気にしない変わった人も世の中にはいると思いますがどちらかと言えば少数でしょう。

 

それでここからが本題なのですが「嫌われる勇気」という本がミリオンセラー突破したように「あまり他人の評価を気にしないで生きたい」というニーズはけっこうあると踏んでいます。

 

その他人の評価に振り回されない価値観の持ち方を紹介します。

 

PART2です。

 

目次

1 他人への判断軸・評価軸がない人からの評価は当てにならないのだから受け流せ。

2 相手への期待値を上げるな。

3 自分自身がある程度、他者の期待に応えている・役割を全うしているのだから「それ以上」を

期待するな

4 ネット社会での処世術(いい人になるな)

5 他人の評価・競争より自分との競争に意識を向けろ&暇人になるな

 

 

 

2 相手への期待値を上げるな。

 

次に他人の評価に惑わされなくなる認知の仕方をさらに紹介します。

 

「相手への期待値を上げるな」という話です。

 

人間は意識的にも無意識的にも相手への期待値を上げてしまう傾向があります。

 

この意識は特に「富裕層の子どもや恵まれた人」に該当しそうです。

 

「富裕層や恵まれた人」は周りに良い人ばかりいて接してきたため、変な人にあたると対応に困るのです。

 

良い人ばかりと接していればそれが標準になるため、期待値は当然上がります。

 

そうなると変な人への期待も上がってしまうのですが、当然変な人は期待通りに行動も対応もしてくれないので困ったり苦しむわけです。

 

私は期待値を極力下げるようにして生きています。

 

なぜなら期待値を下げた上で変な人に出逢うと「まぁ、世の中の大半がこういうタイプだし仕方ないな」で済ませますし良い人に出逢うと「この変な世の中でこんな良い人に出逢えるとは珍しいしありがたい」と感謝できるからです。

 

この姿勢や認知は仕事にも応用できます。

 

客は上客からブラック顧客(クレーマー体質)まで様々いますがブラック顧客に遭遇しても「また、変な奴発見!」みたいな感覚でいられますし、上客に出逢えたら「素晴らしい客だ」と嬉しくなります。

 

人間は期待しすぎるとろくなことがないのです

 

そういう意味では「貧困層や恵まれていない環境の人や地方の人」は期待値が比較的低いと思います。

 

「恵まれていない」が標準の意識なのです。

 

地方の女の子は東京に住んでいるという男の条件だけで「良い物件かも」と思いがちですし、都会の女性に比べて小さなこと(例えばファミレス程度のおごり)でも喜んでくれます。

 

期待値が上がった人に対応するのは疲れます。

 

もちろん商売であれば顧客の期待通り、いや期待以上のことをしなければ売れにくいです。

 

ですが期待値はどんどん上がり続けていくものなので無限に上がる期待に応える・対応するのは難しいのです

 

以上のように期待値を下げた認知の仕方をすると「相手を健全に見下し許せる」ようになります。

 

そもそも相手に過剰に期待していませんから怒る必要性も薄いし相手の評価も気にならなくなります。

 

ぜひお試しを。

 

PART3に続きます。