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書評・レビュー「事例とケースでわかるビジネスモデルの基本」

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

書評・レビュー「事例とケースでわかるビジネスモデルの基本」というタイトル記事です。

 

 

 

読者ターゲット。(記事を読んで欲しい人)

この本に興味ある人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

この本を買うか、読むかの判断軸がある程度持てる。

 

では書いていきます。

 

PART0。ビジネスモデルの定義。(利益を上げる仕組みとビジネスモデルパターン)

 

顧客基点のビジネスモデルパターン。

ネットワークの経済。→フリーモデル。

        →オープンソースモデル。

        →C2Cモデル。

 

囲い込みの経済。→基盤モデル。

       →中核モデル。

       →既成事業化モデル。

 

商品基点のビジネスモデルパターン。

範囲の経済。→商品ライン。

     →販路拡大モデル。

     →事業拡大モデル。

 

時間の経済。→時間分割モデル。

     →作業分割モデル。

     →時間市場化モデル。

 

経験経済。→ソリューションモデル。

    →教育モデル。

    →ソーシャルモデル。

 

資源基点。→スケールモデル

    →シェア拡大モデル。

    →低コストデザインモデル。

 

外部化の経済。→資源集中化モデル。

      →資源補充化モデル。

      →資源外部化モデル。

 

PART1。 ビジネスモデルの重要性。(事業戦略、事業開発、M&A

       対象。

競争優位→ 商品。   (商品の性能や機能、イメージの違いで競争)

    →オペレーション。(業務改善によるコスト低減と品質向上で競争)

    →ビジネスモデル。(見えないところで競争(競合に気付かれにくい))

 

 

事業戦略→商品中心。→コストリーダー。

         → 差別化。

         →ニッチ。

 

    →業務中心。→生産性。(トヨタ式)

         →イノベーション。(リクルート式)

    →ビジネスモデル中心。→ネットワークの経済。⇔囲い込みの経済。

              →範囲の経済。⇔経験経済⇔時間の経済。

              →規模の経済。⇔外部化の経済。

 

PART2 ビジネスモデルの変化。(外部環境とマストレンドの変化)

    省略。

 

PART3 ビジネスモデルと利益。(利益の時間軸と市場環境に応じた戦略)

              売上高総利益。

利益方程式。営業利益= 売上  ー  製造原価  ー  販管費

      (本業利益)顧客数と単価。原料費と製造費。  販売費と一般管理費

 

利益ツリー。営業利益 → +売上。

          → −コスト。→製造原価。

                →販管費

 

利益方程式の例。

例1 売上 ー 費用 = 利益。

例2 顧客数 ☓ 単価 ー (仕入原価 + 製造原価) = 利益。

例3 (新規顧客数 + リピート客数) ☓ (本体価格 + オプション価格) ー 

仕入原価 + 製造原価 + 販売費 + 管理費) = 利益。

 

 

利益増→+売上増→幅位数増→客数増。

             →商品数増。

        →単価増 →付加価値向上。

             →価値細分化。

   →−コスト減 →固定費減 → 人件費減。 

               → 設備費減。

               → 拠点費増。

 

         →変動費減 → 材料費減。

               → 仕入原価減。

               → 販売手数料減。

 

PART4 ビジネスモデルの要素。(ビジネスモデル・キャンバスとその利用法)

 

顧客要素とは?

マーケティング思考による顧客の絞り込み。「地理的な属性」「統計的な属性」「心理的な属性」「行動面の属性」

 

顧客を絞り込まずに広く網をかけるビジネスモデル思考。

 

ペルソナ。

法人顧客(B2B)を狙うのか、個人顧客(B2C)を狙うのか。

 

商品要素とは。

どのような価値を提供すべきかを考える価値設計。

価値に対する対価を考える価格設計。

 

価値設計では機能価値、感性価値、ソリューション価値を考えます。

 

P70〜。

価格設計の方法は、「コストプラス法=コストに利益を加えて算出する方法」「顧客価格法=顧客の値ごろ感から推定する方法」「競争価格法=競合商品の価格から推定する方法」の3つです。

このうち、最も重要なのは顧客価格法です。ただし、顧客自身が確固たる値ごろ感を持っているわけではありません。同じ商品カテゴリー内での価格比較、もしくは近いジャンルの商品との価格比較によって何となく判断していることが多いのです。

 

類似商品がない場合、顧客は近いカテゴリーの商品と比較して価格を判断するので、価格設定にあたっては「何と比較してほしいか」を考えるといいでしょう。

 

これは、参考価格法(リファレンス・プライシング)と呼ばれています。花王は、ヘルシアを特定保険用食品として位置付けるため、ペットボトル飲料の価格帯は避け、栄養ドリンクの価格帯で勝負し、市場に定着させることに成功しました。

 

資源要素とは。

ヒト、モノ、カネ、情報、時間。

 

PART5。顧客を基点とするビジネスモデル。(ネットワークの経済と囲い込みの経済)

 

ネットワークの経済。→フリーモデル。→トライアル型。

               →マニア型。

               →広告型。

               →別腹型。

        →オープンソースモデル。

        →C2Cモデル。→ファンディング型。→投資型クラウドファンディング

                      →購入型クラウドファンディング

              →ソーシング型。→クラウドソーシング。

                     →ライドシェア。

             →場所・モノ・型 →スペースシェア。

                    →モノのシェア。

 

囲い込みの経済。→基盤モデル。→顧客基盤型。

              →販売基盤型。

              →技術基盤型。

             →コンテンツ基盤型。

       →中核モデル。→マッチング機能型。

             →中核部品型。

       →既成事業化モデル。→インストール型。

                →デファクト型。

 

PART6。商品を基点とするビジネスモデル。(範囲の経済、時間の経済、経験経済)

 

範囲の経済。→商品ライン拡大モデル。→ライン拡大型。

                →レイヤ選択型。

     →販路拡大モデル。→販売チャネル拡大型。

             →店舗網拡大型。

     →事業拡大モデル。→地域拡大型。

             →資源拡大型。 

             →垂直統合型。

             →コングロマリット型。

 

時間の経済。→時間分割モデル。→リース型→  

                レンタル型→   → 中古販売型。

               シャアリンク型。→

     →作業分割モデル。

     →時間市場化モデル。

 

経験経済。→ソリューションモデル。→営業型。

              →コンサル型。

    →教育モデル。

    →ソーシャルモデル。→ レンディング型。

            →スポンサード型。

 

PART7。資源を基点とするビジネスモデル。(規模の経済と外部化の経済)

 

規模の経済。→スケールモデル→相対コスト型。

             →絶対コスト型。

     →シェア拡大モデル→ローカルリーダー型。

             →相対シェア型。

     →低コストデザインモデル。→地域設計型。

                →商品設計型。

 

外部化の経済。→資源集中化モデル→中核業務型。  

               →非中核業務型。   

      →資源補完化モデル。→O2O補完型。

               →レイヤ補完型。

      →資源外販化モデル。

 

PART8。ビジネスモデルの組み合わせ。(複数の利益源の追求)

 

モデルの組み合わせ→顧客基点。→ネットワークの経済との組み合わせ。

              →囲い込み経済との組み合わせ。

        →商品基点。→範囲の経済との組み合わせ。

             →時間の経済との組み合わせ。

             →経験経済との組み合わせ。

        →資源基点。→規模の経済との組み合わせ。

             →外部化の経済との組み合わせ。

 

PART9。ビジネスモデルの組み立て。(事業成長の実現)

 

省略。

 

以上、ここまで。

 

全体的に本書の箇所を抜粋した形にしました。

 

細かい中身までは言及せず、大まかに何となく分かる程度の記述に留めました。

 

詳しくは本書を読んでください。

 

ビジネスモデルの基礎を知りたい人には有用だと思います。

 

 

参考・引用文献。

「事例とケースでわかるビジネスモデルの基本」