スマホで読めて真の実力者になれる「世の中取扱説明書」

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書評・レビュー「短くても伝わる文章のコツ」

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

書評・レビュー「短くても伝わる文章のコツ」というタイトル記事です。

 

 

 

読者ターゲット。(記事を読んで欲しい人)

この本に興味ある人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

この本を買うか、読むかの判断軸がある程度持てる。

 

では書いていきます。

 気になった箇所を抜粋します。

 

本音と建て前を見抜く「ジキル文」と「ハイド文」

 

中略。

スピーチライターは、人の話をこんなふうに聞いています。

「あぁ、これは建て前だなぁ。誰かに言わされているなぁ」「この部分は、たんなる自慢だ。それもかなり話を盛っているな」「今のひと言は本当だ。声が変わった。間が長かった」などと、内容と合わせて語り手の心のうちを読みながら聞いているのです。

 

中略。 以上、ここまで。P34〜。

 

ら抜き言葉」を克服する。

 

「そこからモニターが見れますか?」「このお菓子、食べれますか?」。すでに市民権を得たような「ら抜き言葉」。しかし、この間違いを指摘する声は多いようです。

 

恐れることはありません。「ら抜き言葉」を直すためのコツを教えます。私が受験予備校で学んだ方法です。

 

例えば「見る」という動詞を命令の形にします。「見ろ」ですね。

 

命令形にしたときに「ろ」で終わる言葉は、「見られる」となります。つまり「ら抜き言葉」にしてはいけません。

 

今度は「走る」という言葉を命令形にしてください。「走れになります。これは「走れる」と「ら」が入らなくてもいいのです。

 

わかりましたか? では「知る」はどうでしょう。

 

命令形にすると「知れ」になりますね。だから「知れる」でいい。

 

「食べる」の命令形は「食べろ」。「ろ」で終わるから「食べられる」と「ら」を抜いてはいけません。

 

わからなくなったら命令形にしてみる。これが「ら抜き言葉」修正法です。

P99、100。

 

以上、ここまで。

 

この本は全体的に初心者向けという印象でした。

 

文章本はたくさん出版されています。

 

僕は文章本をほとんど読んでこなかった上に独学で文体や文章術を習得しました。

 

以下の記事でも書いていますが、自分の文章が上手いかは自己判断できません。

 

文章術を学びたい方は本屋で本書を立ち読みしてみてはいかがでしょうか?

 

参考・引用文献。

「短くても伝わる文章のコツ」。