スマホで読めて真の実力者になれる「世の中取扱説明書」

スマホで読めます。通勤時間や隙間時間に忙しいビジネスマンや時間を持て余している学生さんなどに読んでもらいたいです。真の実力者になりましょう。

経営学初心者シリーズ1 「資源制約下という概念の重要性」

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

「資源制約下という概念の重要性」というタイトルで話していきますね。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

タイトルに興味を持った人。

経営者(特に中小企業)。

従業員。(特に中小企業)

恵まれていない人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

タイトルの意味がわかる。

中小企業や恵まれていない人は認識を共有できる。

 

では書いていきます。

 

 

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資源制約下とは言葉通りの意味で「資源(金や人材や時間など多数)が限られた状況下・環境下」という意味です。

 

皆さん、資源があり余っているという状況は逆に珍しいと思いませんか?

 

資源が有り余っているということは戦力が「強大・豊富」だということを意味します。

 

それだけ戦力が「強大・豊富」なら常勝チームを作り上げられます。

 

ですが世の中の大半の企業や人はそんなに戦力・資源が「強大・豊富」ではないのです。

 

限られた状況下・環境下で戦っている人が大半でしょう。

 

つまりベストな状態で戦っているわけではないということです。

 

自分の身に置き換えたらすんなりと理解できることも「他人への指摘や言及」となるととたんに想像力がなくなる人が多いです。

 

「なぜあの企業は失敗したのか?」や「なぜあの有名人は失敗したのか?」と意気揚々に分析する人はいます。

 

ですがそういう企業や人達だって戦力・資源が十分にない中で戦って仕方なく意思決定をしていた可能性が高いのです。(つまり、わかっていたけど戦力・資源不足で手を出せなかったということです)

 

僕のブログのWebデザインも資源制約下の象徴です。(僕にWebデザインの構築能力が今はないのです)

 

また過去に変な奴や嫌な奴と長年それなりに付き合ってきたのも資源制約下であり贅沢が言えなかったからです。(変な奴や嫌な奴でも得られることがそこそこあれば良しとし、使いこなしたのです)

 

中小企業の社長ほど資源制約下に置かれることが多く、最高の人材が来ない中で戦わないといけないですから僕の「嫌な奴や変な奴またはそこそこの人材でも使いこなさないといけない」の意味は十分わかってくれると思います。

 

「誰かが失敗したこと」や「誰かが行動していない・できなかったこと」の背景・原因に「資源制約下」という概念を一度は思い浮かべて欲しいと思います。

 

ベストな状態で戦っている人ばかりじゃないのですから。 

 

資源制約下という概念が頭にあると相手の事情や状況を想像できるようになります。

 

資源(金、時間、労力、体力、人脈・良質な環境など)が乏しい中で頑張っているのかもしれないとふと思えるのです。

 

この概念がない人は相手に高い期待値や結果を「言い訳は要らない」という強硬な態度で求めます。

 

自分のこととなるともしかしたら甘めに見積もって仕方ないで済ます人でも他人の資源制約下は認めないのです。

 

「自分に甘く他人に厳しい人」が大半なのが世の中の常です。

 

自分には言い訳は許しても他人には言い訳は許しません。

 

これが他人・有名人バッシングにつながります。

 

資源制約下の概念が想像できない人は多いという話でした。