スマホで読めて真の実力者になれる「世の中取扱説明書」

スマホで読めます。通勤時間や隙間時間に忙しいビジネスマンや時間を持て余している学生さんなどに読んでもらいたいです。真の実力者になりましょう。

「天職を見つけるには?仕事の適性チェック3分類。橘玲氏の仕事の3分類プラス僕の仕事の3分類。」

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

「天職を見つけるには?仕事の適性チェック3分類。橘玲氏の仕事の3分類プラス僕の仕事の3分類。」というタイトルで話をしていきますね。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人) 

橘玲氏の本を読んだことがあるか、好きか、興味がある人。

天職や幸福に関心がある人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

橘玲氏と僕独自の切り口から天職や幸福について理解が深まる。

天職や幸福など「自分探し」をしている人には一つの視点が加わる。

 

目次。

1 K氏の一つのブログの要約。

2 「専業主婦は2億円損をする」の著者橘玲氏の仕事の3分類。

a 「専業主婦は2億円損をする」の著者橘玲氏の仕事の3分類の続き。労働の捉え方がクラスにより違う。

3 幸福とは何か?の問題点のそれなりの回答。

4 僕の仕事の3タイプ分類。

5 僕の個人的事情。

 

では書いていきます。

 

f:id:yononakatorisetu:20180307211758j:plain

まずはある人(Kと称します)のブログの要約をします。(今は消されています)

 

哲学的な内容なのでじっくりお読み下さい。

 

K氏の一つのブログの要約。

 

幸福になるには選択肢の多さが重要です。

 

「やろうと思ったらできる」というのが選択肢があることであり、自由なのです。

 

サッカーのフォワードはどのポジションもできますから「やろうと思えば何でもできます」がディフェンスはフォワードができなくて甘んじたポジションです。

 

理系は文系にも行けたのに理系に行きますが、文系は理系に行くのは難しいです。(数学や物理は才能だからです)

 

金持ちが吉野家などで食事をするのと貧困層吉野家で食事をするのとでは選択肢の多さで違いがあります。

 

貧困層は選べずに吉野家ですから。

 

他には「買えないけど欲しい」というのも不幸の始まりです。

 

「買おうと思えば買えるけど、敢えて買わない」という人は金持ちに多いですが、それは選択肢の多さです。

 

まとめると「何かができる」とか「何かを手に入れている」という状態よりも、選択肢が豊富にある状態「やろうと思えばできる」や「買おうと思えば買える」の方が人間は幸せだということです

 

これの続きは都会のホワイトカラーは「何かができる」や「何かを手に入れている」状態と言えます。

 

ですが医者や大企業の社長などは実は選択肢が多くないのです。

 

有名中学(や高校)から有名大学に入り、大企業などのレールに乗ることを義務付けられます。

 

本当はミュージシャンや小学校の先生やうどん屋のチェーンの店長などになりたかったとしても、勉強の道を選んだらそのレールから逃れることは難しいのです。

 

ブルーカラーの選択肢の少なさは当然としてホワイトカラーでも選択肢が少ない中で仕事をしているように見えます。

 

「それは自由ではないので幸福といえるのか?」という疑問なようです。以上、ここまで。

 

2 「専業主婦は2億円損をする」の著者橘玲氏の仕事の3分類。

 

この疑問を僕なりに紐解くと、橘玲氏の著作「専業主婦は2億円損をする」に行き着きます。

 

以下、引用・まとめです。

 

橘氏は著作の中で仕事を3つに分けています。

 

1 クリエイター (歌手、俳優、芸術家、作家、マンガ家、アニメーターやベンチャー起業家など)

 

2 スペシャリスト (医者、弁護士など。いわゆる専門職)

 

3 マックジョブ(バックオフィス) マックジョブマクドナルドなどの時間給の仕事。バックオフィスは事務系の仕事で非正規に多い。

 

1と2を合わせてクリエイティブクラスと呼ぶそうです。

 

1と2の違いは拡張性があるかどうかだといいます。

 

映画は大ヒットすれば世界中の映画館で上映され、DVDやTV化されるので映画スターには莫大な富が入ります。

 

それに対して、劇団の役者(例えば宝塚のトップスター)は出演者の収入は劇場の大きさ、1年間の公演回数、顧客が払える料金など限界が決まっています。

 

コンテンツの拡張性は映画、本、音楽、ファッション、プログラムなどあります。

 

拡張性のない仕事は「劇団の俳優、弁護士・会計士・医者などのスペシャリスト(専門家)」であり、扱える事件やクライアントの数には上限があります。(時給は高いですが)

 

マックジョブも拡張性がない仕事ですが責任が少ないです。

 

外科医の手術の失敗は医療過誤で訴えられる可能性がありますし、弁護士は裁判に負けて依頼者が納得しなければ弁護士会に懲戒請求されたりします。

 

しかし、マクドナルドの仕事はマニュアル通りでありアルバイトが責められることは少ないです。

 

f:id:yononakatorisetu:20180307211821j:plain

a 「専業主婦は2億円損をする」の著者橘玲氏の仕事の3分類の続き。労働の捉え方がクラスにより違う。

 

次に、労働の捉え方がクラスによって違います。

 

1 クリエイター (天職とみなす) 仕事にやりがいや充実感や社会的意義を見出し、金銭的な見返りや出世だけでなく楽しいから働きます。自己実現の生き方であり、仕事と人生を切り離しません

 

2 スペシャリスト (キャリアとみなす)  仕事を通じて自分を成長させ、多くの収入と社会的な評判を手に入れるためにキャリアアップに勤しみます。仕事と人生は切り離しています

 

3   マックジョブ(バックオフィス) (労働とみなす) 仕事は生計を立てるものです。仕事と人生は完全に切り離し、家族や趣味を楽しみます。以上、ここまで。

 

3 幸福とは何か?の問題点のそれなりの回答。

 

K氏が悩んだ論点が明確に浮き彫りになり、解決されたのではないでしょうか?

 

つまり、医者などの専門職は自由や選択肢がなく、楽しそうに見えないのはキャリアとみなしているからです

 

それに対して、クリエイターは一部しかなれない激戦区ですが彼らは天職であり、だからこそ人生を楽しんでいるのです。

 

つまり、選択肢の多さや自由というのも大事ですがどのクラスにいるかが大事なのです

 

ブルーカラーが不幸せそうに見えるのはクリエイターやスペシャリストの生き方が可視化されて、比較できて見えてしまったのも関係あるかもしれません。

 

またはブルーカラーといってもスペシャリスト系のブルーカラーなら、それなりに幸せかもしれません。(専門的な仕事な場合)

 

農業をやっている人や漁師などはもしかしたら、その行為を楽しんでいるかもしれません。

 

マックジョブやバックオフィスが特に不幸せなのでしょう。

 

人生の大半を過ごす仕事時間が楽しめなくて、趣味や家族に重きを置くからですね。

 

これに橘玲氏の「金融資本」「人的資本」社会資本」の3つの組み合わせ論理が加わり、最低でも2つの資本があったほうが人生の自由度が大きく、幸福だと言えるのです

 

詳しくは「専業主婦は2億円損をする」をお読み下さい。

 

4 僕の仕事の3タイプ分類。

 

しかし、僕は仕事の捉え方を別の切り口から見ています。

 

以下の記事で書いています。

 

以下、引用します。

 

仕事の分類方法はいろいろあると思いますが、僕は以下の3種類に分類しました。

 

1  「頭脳系」 頭脳を使う仕事。 IT系や、コンサルタントやアナリスト、学者や研究者や官僚など多数。

 

2 「精神系」 神経、精神を消耗する仕事。 営業や、接客や、運転系など。

 

3 「体力系」 体力を使う仕事。    倉庫やガテン系や、建築系、整体師など多数。

 

ちなみに「これらの3つは独立しているわけではなく、割合がどれだけ高いか?」で分類しています。

 

営業といっても証券系なら「頭脳は2割は使い、神経、精神は6割は使い、体力も2割は使うのでは?」という感じです。

 

割合が一番大きいのものがその仕事のタイプを象徴していると言えるでしょう。以上、ここまで。詳しくは記事をお読みください。

 

クリエイティブクラスは基本的に頭脳の割合が高いと思います。

 

特にクリエイターはそうでしょう。

 

そして、マックジョブ(バックオフィス)は体力系だと思います。(精神もそれなりに使うでしょうが)

 

スペシャリストは頭脳の割合は高いですが、精神もそれなりに使います。

 

なぜなら、責任が大きいからです。

 

僕はこの3つのうちの特に「何で疲れたいか?」を考えるのが仕事選びで大事だと思っています。

 

f:id:yononakatorisetu:20180307211855j:plain

5 僕の個人的事情。

 

僕は基本的にエニアグラムタイプ5の知的好奇心の強さで探究心が強く、暗記力が高くなっており、それにタイプ1の勤勉さが加わり、ハードに修行してきました。

 

しかし、いくらハードに修行するといっても僕の場合、精神や体力でなるべく疲れたくないのです。

 

疲れるなら頭脳がよくて、選択肢が少ないからこそ(精神と体力が疲れる仕事はやりたくない)ハードにやっています。

 

だからこそ、いつも危機感があります。

 

危機感の強さも生存が揺らいでいるわけですから、危険察知力につながり、暗記力や予測力が研ぎ澄まされているのかもしれません。

 

橘玲氏のいう「天職」とか「好き」だからやっているのとは僕は違います。

 

苦痛度が一番低く、これしかできないからやっているのです。(僕は将来に不安を感じ、プログラミングにも手を出しています)

 

そういう意味では橘玲氏の考察は僕には合わなかったかもしれません。

 

ですが橘玲氏の本は基本的に本質を突いており、非常に文章も上手く、ビジネス書著者としてはNo.1のポジションに近いと感じます。

 

実際に売れ行きもいいですしね。

 

出せば売れるというポジションです

 

それは独自のモノの見方、捉え方、切り口があり、しかもそれを構造化して整理してわかりやすくまとめあげ、文章も上手いからだと思うのです。

 

彼の本は僕は一応、立ち読みしますがざっと読んですぐに買っています。

 

そして読んでみたら、やはり内容は良いのです。(ただし、焼き直しの部分、著作の重複部分は多い

 

K氏のブログを読んでいて、しかも最近、橘玲氏の本を読んでいたので関連が結びつきました。

 

読者の参考になれば幸いです。

 

僕と橘玲氏の解釈、または他の人の解釈(探せばあるかもしれません)を参考にして仕事選びをしてもらえたらと思います。

 

______________________________________

 

この記事が役立ったか、面白いと思ってくれた人は、良かったらはてなブックマークをつけてくれると嬉しいです。

 

記事を書くモチベーションになります。(今は何も金銭を得ていません)

 

参考・引用文献。

「専業主婦は2億円損をする」