スマホで読めて真の実力者になれる「世の中取扱説明書」

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理解力とは?シリーズ「理解力こそが人生を左右するスキルである」PART3

 どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

理解力とは?シリーズ「理解力こそが人生を左右するスキルである」PART3というタイトルで話していきますね。

 

今回のテーマは「何を重要だと思うかの視点は人それぞれ違う」です。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

タイトルに興味を持った人。

洞察力を深めたい人。 

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

タイトルの意味が分かる。

洞察力が上がる。

 

では書いていきます。

 

  

目次 

1 見えている人には見えている世界がある

2 世の中は変な人で成り立っている。

3 何を重要だと思うかの視点は人それぞれ違う。

4 何を重要だと思うかの視点は人それぞれ違う2

5 人間は、皆、見ている世界が違う

6 人間は皆、見ている世界が違う2 

7 新井紀子さんの主張。

8 経営コンサルタントShinさんの主張。

9 

 

目次。

1 クーラーの会話の例。

2 日本の衰退は人口減少だけの要因から間違いないという話。

3 敏腕営業マンとの会話例。

4 給料の会話例。

5 僕の結論。

 

1 クーラーの会話の例。

 

「何を重要だと思うかの視点は人それぞれ違う」というテーマで話していきますね。

 

会話の例を挙げます。


相手「今の学校ってクーラーないんだよ」

 

自分「それは暑いだろうね。きつそうだなぁ」←きついだろうという視点が僕にとっては大事。

 

相手「そうなんだよ。でも、俺らのときと今って暑さが違うよね。今の方が暑いから大変だよ」←相手は昔と今を比べて暑さが大変という視点。

 

自分「そかぁ。ま、とにかく暑いから大変だろうね」←昔と今の比較の視点にそこまで重要さを感じていない自分w

 

以上、こういう会話例があります。

 

2 日本の衰退は人口減少だけの要因から間違いないという話。

 

また、以下の記事です。(「フィクサーによる日本の教育改革本」からの抜粋です。そのうちに掲載予定の記事です)

 

そもそもGDPを増やすには1  労働力人口の増加2 資本の蓄積3イノベーション(生産性)しかありません。労働力人口が増えれば生産力が高まるとともに消費者でもありますから、市場が大きくなります。

 

需要が増えるので企業も投資していきます。人口が減ってもイノベーション(技術革新)があればある程度、補えます。イノベーションを起こすには投資が必要です。投資するには資本の蓄積が必要であり、外国に借りると利子や配当が必要になり、効率が悪くなります。

 

自国に資本蓄積がある方が有利です。イノベーションが優れていると同じ人口や資本を使っても効率よく経済を拡大できます。

 

アメリカは人口が増えている上にイノベーションも上手く活用しました。よって過去20年間でアメリカはGDPが2.4倍になったのです。

 

ドイツもGDPを過去20年間で1.8倍、増やしました。(ちなみにフランスはドル換算で約2倍、新興国もすべてを平均すると約2倍です) 

 

2012年のデータによればドイツの輸出依存度は41.42%であり(輸入依存度は34.36%)、日本の輸出依存度13.44%と比べると大幅に高いです。

 

GDPが増えた理由はEU内において輸出を増やしたからでしょう。ドイツを見習うとしたら、TPPなどの貿易圏内を作り、日本の輸出依存度を上げてさらに輸出を増やすことが考えられます。日本の内需は今後、縮小していくでしょうから、外需に活路を見出すしかないかもしれません。

 

僕はアメリカの手法、特に、イノベーションを活用する方法を採りたいと思います。ちなみに労働時間から見た購買力平価GDPという指数があります。これは労働人口と平均労働時間で割ったもので要するに、1時間当たりにどれだけの富を生み出しているかを数値化したものです。以上、ここまで。

 

ここで会話の例を挙げます。

 

相手「今後、日本は人口減少するから日本の国力はどんどん下がっていく」

 

自分「でもイノベーションで補える可能性もあるよ」←自分の上記の記事を読んでもらえば理解できると思っていた。

 

相手「いや、人口減少すればGDPはもう増えないんだよ」

 

自分「そもそもGDPが増えるには3つの要素があって、人口要素もかなり大事だけどイノベーションの要素もあるんだよ」

 

相手「イノベーションなんて大して貢献しない。人口こそ全て。人口減少するから日本は衰退するのみ」

 

自分「もちろん人口も重要な要素だけど、イノベーションや資本の要素も加味しないと」

 

相手「いや、人口こそ全て。」

 

以下、延々と続く。

 

相手が「GDPが増える要素が3種類あることを理解しようとしない、または人口要素だけをかなり重要視して他の2要素を軽視している」からこそ、話が噛み合わないのです。

 

3 敏腕営業マンとの会話例。

 

さらに他の例も挙げます。僕の知り合いの敏腕営業マン(A)との会話例。

 

相手「何で、顧客がなかなか契約してくれないと思う?」

 

自分「不景気だから?(内心は金がないから?も含んでいる)」

 

相手「いや不景気だからじゃないよ。金がないからだよ。俺の顧客層は皆、貯金が10万もないんだよ。そんな客に勧められる?」

 

自分「そかぁ。金がないということだね(それは暗に示していたつもりだったが) でもさ、何で今いる地域の顧客は金がない層なのに東京都で営業成績No.1なの?」

 

相手「それは地域によって顧客層が違うからだよ。前いた地域は富裕層(1000万は貯金ある)が大勢いた」

 

自分「でも前の地域は東京都で最下位に近い成績だったよね?富裕層相手なら、もっと成績が良いはずじゃない?」

 

相手「それは富裕層がシビアだからだよ。富裕層向けの営業テクニックをもった社員が少ないからか、または今いる地域はかなり部長がプレッシャーをかけるから、皆やらされていて貧困層でも数をこなさせられるから東京都でNo.1なんじゃないかな」

 

自分「なるほどね。つまりAは、元々、大手証券会社にいたから富裕層向けの営業テクニックが上手くて大きな金額で決めることができるから、楽だった。でも前の地域の社員はAと違ってそういうテクニックがない。今いる地域は貧困層だから、数を回らないといけないから大変だということか」

 

相手「そういうこと。とにかく金がない地域なんだよ。不景気が原因じゃないよ」

 

自分「ま、不景気というよりは金がないから契約につながらないと言いたかったんだけど、まぁ、いいやw 地域性の違いで富裕層と貧困層で分かれていて金がない顧客との契約は難しいということだね」

 

以上、終わり。 僕は不景気だからと言ったけど、本当は「金がないから」も暗に示していたつもりだったんだけど相手は不景気に関係なく、地域性により貧困層が多いという理由を言いました。まぁ金がないという本質は掴んでいましたが不景気という表現が間違いという話でした。

 

4 給料の会話例。

 

加えてさらに例を出しましょう。

 

自分「日本人の給料大全」という本である会社Zが平均年収700万ぐらいだってさ。確かに知り合いの給料と合致するね。さらにソニーの平均給料は900万超えているわ。ソニー凄いな。ちなみに平均年齢も書かれているよ」

 

相手「でも、その給料のデータは諸手当とか残業代とか全部含んでいるか統一しているのか疑問だなぁ。知り合いの給料が給料名鑑と合致していて当たっていると言っても、それはたまたま知っていたからであって諸手当とか残業代とか全部、含んでいるデータなのかい?」←相手はビジネス書をほとんど読まない人で本懐疑派で本には嘘が多く書かれていると思っている前提。

 

自分「それは知らない。残業代、諸手当など全て含んだ統一したデータによる比較なのかまでは見なかった。まぁ、でも本として出す以上、そこら辺は統一していると思いたいけど」←自分は本が大好きで本はある程度の精度の高さで書かれていると思っている前提。

 

相手「まぁ、そこが不透明だと平均給料といっても、当てにならないと思うよ」

 

自分「まぁね。平均だから、一部の人が給料を引き上げている可能性もあるし。統一データかどうかは気になる」←中央値や最頻値じゃないデータだから、信用性は下がるかもねと自分。でも、給料の目安としてデータを出したのは評価できるかも。あくまで、目安。

 

5 僕の結論。

 

以上。 どこを重要視しているか?の視点の違いの話は面白いですね。

 

「何が重要か」を見る視点は人によって違うわけです。その何が重要だと思っているか?によって人が世の中を見る価値観、世界観は変わってきます。

 

お金が第一、学歴が第一、高級車が第一、ブランドものが第一、旅行が第一、読書が第一など、人が重要視する価値観は皆、違います。

 

人が重要視する視点が違うと話は噛み合いません。

 

ではこの辺で。