世の中取扱説明書「本モノ」

本物の本やモノなどを紹介し、世のトリセツとなるようにします。

「意思決定力(思考力、判断力、決断力)強化作戦。「誰が言うのか」「何を言うのか」の区別から。」PART2

 どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

「意思決定力(思考力、判断力、決断力)強化作戦。「誰が言うのか」「何を言うのか」の区別から。」というタイトルで話していきますね。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

意思決定力(思考力、判断力、決断力など)を鍛えたい人。

学生から社会人まで大半が当てはまります。

  

シリーズの記事を読むことで得られるメリット。

このシリーズの記事を読めば意思決定力に影響を与え、前よりは鍛えられる。

意思決定とはどういうものか?把握できる。

 

 

意思決定力とは僕の個人的意見ですが「思考力、判断力、決断力」の総称だと考えています。

 

「情報収集→考える(分析等)→どの情報や知恵を使うか判断し、決断を下す」ことだと思っているからです。

 

意思決定に興味があるか鍛えたい人全ての人にお勧めの記事です。

 

PART2です。

 

目次。

1 意思決定の段階。

2 「誰が言うのか」と「何を言うのか」の話。

3 「何を言うのか」の中身で判断できる方がいいという話。

4 戦略と戦術の違い。「戦略の失敗は戦術では取り返せない」。

5    発言者(製作者)とコンテンツは別物。

6 経験を積んだ分野においては野生の勘が働く。

7 膨大なインプットも意思決定には影響を与える。

 

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2 「誰が言うのか」と「何を言うのか」の話。 

 

ここで「誰が言うのか」と「何を言うのか」の話をします。

 

ニートが正しいことを言う場合があります。

 

もちろん、専門的なことではなく、常識的なことでです。または無名人でも裏でかなり勉強をしており、専門家顔負けの主張をする場合があります。

 

さて、意思決定においてほとんどの人は「誰が言うのか」を重視し、専門家や知名度が高い人や結果を出した人(以後、権威と簡略化します)の言うことを正しいと思い、聞くでしょう。

 

イチローが野球でアドバイスするなら、正しいと盲目的に思うかもしれません。ですがイチローが経済のことまで正しいことを言うとは限りません。

 

人はそれぞれ専門分野があります。

 

まず、このことを頭に入れておく必要があります。

 

イチローの生き方が全て、全肯定されるわけでもなく、あくまで野球人としては超一流であり野球については語らせた方がいいということなのです。

 

または努力の仕方などの話ですね。(これも、厳密に言えば野球の努力の仕方ですが)

 

「誰が言うのか」を重要視しすぎる人は権威の言うことを聞きます。

 

もちろん、確率的には当たっている場合が多いですし、自分がその分野で無知だと思ったらアドバイス通りにすればいいのです。

 

3 「何を言うのか」の中身で判断できる方がいいという話。

 

ですが、ここで頭に入れておいて欲しいのは権威「誰が言うのか」を盲信しすぎないほうがいいということです。

 

「何を言うのか」の中身で判断できる分野を増やした方がいいのです。

 

専門外は権威を当てにしても仕方ないですが、専門分野は権威のことも疑い、自分で考え、なるべく意思決定するべきなのです。

 

そうでなければほとんど、外注する人生になります。

 

人に頼りまくる人生になりますが、そんな恵まれた人脈が豊富な人は少ないです。

 

意思決定において、上記の段階をきちんと理解し「何を言うのか」の中身の部分で議論し、判断できる知識を身につけることが大事なのです。

 

「何を言うのか」の中身で判断できる力、つまり、専門分野が増えていくと人生が楽になります。

 

そして、良い結果に結びつく意思決定であればそれは「正しい」という可能性が高いです。

 

またはほどほどの意思決定でも、その後の努力により「正しい意思決定だった」にすることは可能です。

 

例えれば、ほどほどの結婚相手を選んでも双方の努力により、良い結婚にすることは可能だということです。

 

最良の結婚相手を選ぶのも大事ですが、最良の結婚相手を選んでもその後の努力がイマイチだったら良い結婚にならないかもしれません。

 

結局は意思決定は良い結果に結びつく確率が高まるラインがあり、そのラインを超えたら、後は実行部分で決まる比率も高いのです。

 

PART3に続きます。

yononakatorisetu.hatenablog.com