世の中取扱説明書「本モノ」

本物の本やモノなどを紹介し、世のトリセツとなるようにします。

「意思決定力(思考力、判断力、決断力)強化作戦。「誰が言うのか」「何を言うのか」の区別から。」PART3。

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

「意思決定力(思考力、判断力、決断力)強化作戦。「誰が言うのか」「何を言うのか」の区別から。」というタイトルで話していきますね。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

意思決定力(思考力、判断力、決断力など)を鍛えたい人。

学生から社会人まで大半が当てはまります。

  

シリーズの記事を読むことで得られるメリット。

このシリーズの記事を読めば意思決定力に影響を与え、前よりは鍛えられる。

意思決定とはどういうものか?把握できる。

 

 

意思決定力とは僕の個人的意見ですが「思考力、判断力、決断力」の総称だと考えています。

 

「情報収集→考える(分析等)→どの情報や知恵を使うか判断し、決断を下す」ことだと思っているからです。

 

意思決定に興味があるか鍛えたい人全ての人にお勧めの記事です。

 

PART3です。

 

目次。

1 意思決定の段階。

2 「誰が言うのか」と「何を言うのか」の話。

3 「何を言うのか」の中身で判断できる方がいいという話。

4 戦略と戦術の違い。「戦略の失敗は戦術では取り返せない」。

5    発言者(製作者)とコンテンツは別物。

6 経験を積んだ分野においては野生の勘が働く。

7 膨大なインプットも意思決定には影響を与える。

 

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4 戦略と戦術の違い。「戦略の失敗は戦術では取り返せない」。

 

もちろん、方向性はあります。

 

方向性、つまり、戦略が間違っていたらその下の概念である戦術では取り返せません。

 

戦略や方向性がある程度合っていたら、戦術でカバーできるとも言えます。

 

また、戦術は「神は細部に宿る」の言葉通り、厳密性や細かいプレーや実行が大事になります。

 

意思決定にも戦略(方向性)と戦術(オペレーション)があり、もちろん、向いている人材も変わります。

 

政治家や社長などは戦略の担い手であり、方向性を間違えてはいけません。

 

これを間違える人は無能な政治家や社長になります。

 

細部のオペレーションは社員や下の人達が担います。

 

ここは厳密性や実行力が問われます。

 

橋下元市長はよく「言うのとやるのは違う」といいますが、「やる」の部分は戦術部隊の仕事であり、戦略部分の上の人の仕事は方向性や全体地図作成や重大事の意思決定なのです。

 

そして、戦術部隊は基本的にオペレーションが仕事なのですから、戦略(つまり、上の人)に文句を言う権利は一応ありますが、影響力もないですし何も変わらないということになります。

 

戦略を作り、意思決定する際にも戦術部分の理解はある程度、必要です。

 

それが現場を見るということです。現場とはオペレーションの最前線ですから、現場をよく把握すれば現場が積み上げられた戦術部分をよく把握した上で戦略を練ることができます。

 

話が飛び飛びになりましたが意思決定には段階があり、戦略と戦術(実行)もあり、戦術(実行)部分もかなり意思決定の「正しさ」立証に影響するということが言えます。

 

ただし、何回も繰り返しますが戦略の失敗を戦術では取り戻せません。

 

第二次世界大戦の日本の敗戦からも明らかですね。

 

そして、上の人の仕事は「やる」という実行部分より、戦略(方向性)の「考える」が大部分を占めています。

 

もちろん、起業の場合は「動きながら、やりながら考える」ものでもあります。

 

ともかく、「考える」ことと「やる」ことの区別と「考える」→「意思決定」→「やる」の「意思決定」部分強化にはやはり「考える」ことも大事です。

 

PDCAサイクルのように循環を回すのも、もちろん大事です。

 

しかし、上記に挙げた段階では本当に最終意思決定?しなければいけない場面は多々あります。

 

大学受験や就職や結婚から、重大事まで意思決定の精度をなるべくあげ、さらにその後の実行部分をきちんとこなし「意思決定の正しさ」を証明するのが一番いい生き方なのでは?と思います。

 

PART4に続きます。

yononakatorisetu.hatenablog.com