世の中取扱説明書「本モノ」

本物の本やモノなどを紹介し、世のトリセツとなるようにします。

「意思決定力(思考力、判断力、決断力)強化作戦。「誰が言うのか」「何を言うのか」の区別から。」PART4

 どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

「意思決定力(思考力、判断力、決断力)強化作戦。「誰が言うのか」「何を言うのか」の区別から。」というタイトルで話していきますね。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

意思決定力(思考力、判断力、決断力など)を鍛えたい人。

学生から社会人まで大半が当てはまります。

  

シリーズの記事を読むことで得られるメリット。

このシリーズの記事を読めば意思決定力に影響を与え、前よりは鍛えられる。

意思決定とはどういうものか?把握できる。

 

 

意思決定力とは僕の個人的意見ですが「思考力、判断力、決断力」の総称だと考えています。

 

「情報収集→考える(分析等)→どの情報や知恵を使うか判断し、決断を下す」ことだと思っているからです。

 

意思決定に興味があるか鍛えたい人全ての人にお勧めの記事です。

 

PART4です。

 

目次。

1 意思決定の段階。

2 「誰が言うのか」と「何を言うのか」の話。

3 「何を言うのか」の中身で判断できる方がいいという話。

4 戦略と戦術の違い。「戦略の失敗は戦術では取り返せない」。

5    発言者(製作者)とコンテンツは別物。

6 経験を積んだ分野においては野生の勘が働く。

7 膨大なインプットも意思決定には影響を与える。

 

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5    発言者(製作者)とコンテンツは別物。

 

加えて、発言者とコンテンツ(発言の中身など)は別物と分けて考えるべきです。

 

例えば嫌いな人が「正しいこと」を言っていたら、たとえ嫌いでも「正しいこと」というコンテンツは信じるべきですし、受けいれた方がいいという意味です。

 

逆に言えば、好きな人が「間違っていること」を言っていたら「信じない、受け入れない選択肢を持った方がいい」ということです。

 

つまり、「誰が言うのか」をあまり重視せず「何を言うのか」の中身で主に採り入れるか判断すべきだということです。

 

なぜなら、意思決定は「正しいこと」を選べば正しい結果が出るので、誰が言うのか?の発言者なんて関係ないからです。

 

注意すべきなのは「声が大きい人」です。

 

世の中には声が大きく、持論を押し通そうとする人がいます。

 

そういう人ほど実は浅はかで、間違ったことを言っていても声が大きいので押し通そうとし、結果的に間違った方向に持っていかれることも多いのです。(経験談です)

 

発言者とコンテンツを分けるべきという意見は製作者とコンテンツを分ける意見と似ています。

 

例えば不倫などをした人間性が汚いと思われるミュージシャンであろうと、曲はなぜか惹かれるというケースはあるでしょう。

 

それは製作者とコンテンツは別物だからです。

 

曲などの芸術品の場合、芸術家と人格を結びつけて不買運動をする人もいるでしょうが、例えばあるサービスWebサイトがかなり有益で役に立つとしてその製作者が嫌いだったとしても、サービスWebサイトが有益なら利用したくなるでしょう。

 

芸術はともかく、サービスWebサイトなどでも製作者が嫌いでも利用した方が有益なことはあります。

 

同じ論理で発言者とコンテンツは分けて考えるべきであり、嫌いな人の主張でも正論なら利用したり、採り入れた方がいいのです。

 

PART5へ続きます。

yononakatorisetu.hatenablog.com