世の中取扱説明書「本モノ」

本物の本やモノなどを紹介し、世のトリセツとなるようにします。

「意思決定力(思考力、判断力、決断力)強化作戦。「誰が言うのか」「何を言うのか」の区別から。」PART1

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

「意思決定力(思考力、判断力、決断力)強化作戦。「誰が言うのか」「何を言うのか」の区別から。」というタイトルで話していきますね。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

意思決定力(思考力、判断力、決断力など)を鍛えたい人。

学生から社会人まで大半が当てはまります。

  

シリーズの記事を読むことで得られるメリット。

このシリーズの記事を読めば意思決定力に影響を与え、前よりは鍛えられる。

意思決定とはどういうものか?把握できる。

 

 

意思決定力とは僕の個人的意見ですが「思考力、判断力、決断力」の総称だと考えています。

 

「情報収集→考える(分析等)→どの情報や知恵を使うか判断し、決断を下す」ことだと思っているからです。

 

意思決定に興味があるか鍛えたい人全ての人にお勧めの記事です。

 

PART1です。

 

目次。

1 意思決定の段階。

2 「誰が言うのか」と「何を言うのか」の話。

3 「何を言うのか」の中身で判断できる方がいいという話。

4 戦略と戦術の違い。「戦略の失敗は戦術では取り返せない」。

5    発言者(製作者)とコンテンツは別物。

6 経験を積んだ分野においては野生の勘が働く。

7 膨大なインプットも意思決定には影響を与える。

 

 

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1 意思決定の段階。

 

まず、意思決定とは人生を左右するスキルです。

 

日々、細かいことや小さいことから、大雑把な大きなことまで人は意思決定を迫られ、判断し、決断し、実行していると思います。(考えているだけで実行していない場合もありますけどね)

 

意思決定の際は間違ってもかまわない事柄から、間違ったら致命的で死に直結する重大事まで幅があります。

 

まず、この事柄の段階やグラデーションを意識しておきましょう。

 

そして、段階によって意思決定の性質も変わります。

 

大雑把に書きますね。

 

1 間違っても大して影響しない事柄。(日々のスーパーでの買い物や、趣味の選択など)

 

これは自分が「楽しいか、楽しくないか」、「快か不快か」、「損か得か」などの意思決定の性質で決める人が大半でしょう。

 

2 そこそこ間違うと人生に影響する事柄。(高校受験や大学受験や就職や転職や結婚相手や保険や家選びや起業や裁判など多数)

 

これらはある程度の人生経験を積んだ人にアドバイスを求めたり、専門家に依頼したり、調べる人が多いと思います。

 

この段階では「楽しいか、楽しくないか」や、「快か不快か」などの感情部分だけで決めると失敗するケースが出てくるでしょう。

 

もっと損得も計算しなければいけないし、「正しいか、正しくないか?」という視点から、見なければいけないと思われます。

 

「正しい情報なのか?」と確認し、「正しい、正確な情報に基づいて、自分の満足度をどれくらい満たすか?」という視点から、見るべきでしょう。

 

いかに合理的に判断できるか?も問われます。一時の感情だけで決めると損をすることが多い段階です。熟慮も求められます。

 

よく調べ、自分の価値判断(何を重要視するか?)から、自分の満足度を最大化させる意思決定をしなければならないと思われます。

 

この段階は自分の価値判断(主観的なもの)がまだ入る余地があります。

 

3 命に関わることや社会的責任、影響が大きい重大事柄。(車の運転や旅行先の選択(危険地域は危ない)や移住地域の選択(これも生死に関わるかも)や医師は手術や診療行為や「社長なら、ビジネスの意思決定」や「政治家なら、政策の意思決定」など)

 

立場が上の人の意思決定はたくさんの人に影響を与えるので、より「正しいか、正しくないか?」が問われます。

 

ここには自分の価値判断(主観的なもの)が薄れていく傾向が見られます。

 

政治家の好みで政策が決められたら、とんでもないですよね? 

 

社長の好み(好き嫌い)はある程度はビジネスに影響してもいいでしょうが、結果として会社を傾かせる好みによる意思決定なら、正しくなかったのでダメです。

 

意思決定といっても、このように段階があります。

 

段階の区別をした上で意思決定はしなければいけませんし、どの段階にいる人なのか?によっても意思決定の性質は変わっていきます。

 

PART2に続きます。

yononakatorisetu.hatenablog.com