スマホで読めて真の実力者になれる「世の中取扱説明書」

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人生に努力は必須か?「努力は才能か?」

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

人生に努力は必須か?「努力は才能か?」というタイトルで話していきますね。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

タイトルに興味を持った人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

タイトルの意味がわかる。

 

では書いていきます。

目次。

1 努力派か楽をしたい派か?

2 努力派と楽をしたい派の別の表現。

3 両者の成果の出方は別。

4 人生に努力は必須か?の質問への両者の答え&エニアグラムで分けてみる。

5 努力派と楽をしたい派の別の表現2。

6 僕の結論。

 

1 努力派か楽をしたい派か?

 

まず世の中には極端に分けて2種類の人間がいると僕は思っています。

 

1 努力の価値を信じ(つまり勤勉)、猛烈に努力する人。

2 努力の価値を信じず(つまり怠け者いいかげん適当)、なるべく楽をする人。

 

この2つの価値観は両極端であり、その間に割合としたゾーンが存在すると思っています。

 

1の人は努力教を信奉しています。

 

2の人は楽をしたい教を信奉しています。

 

そしてこの値を数字化すると仮にすると、イチローのような究極の努力家は9割が努力で1割が楽をしたいという値かもしれません。(楽をする、手抜きをするという概念にかなり乏しいと思われます)

 

怠け者の人は9割が楽をしたいであり、1割が努力をするかもしれません。(勤勉に働くという概念がかなり乏しいのです)

 

ここまで極端な人は珍しいので大半の人は中間(つまり例えば努力が6割、楽をしたいが4割など)に収まります。

 

2 努力派と楽をしたい派の別の表現。

 

または努力派は勤勉であり、堅物か堅実か、真面目系とも言えそうです。

 

対して楽をしたい派は、怠け者であり、おちゃらけ系であり、冗談好きとも言えそうです。

 

この両者は思想や価値観が根本的に異なっており、交わりません。

 

努力派は楽をしたい派に対して「なんで努力をしないのだろう?」「なんで人生を甘く見ているのだろう?」「なんであんなにお気楽でいられるのだろう?」と思っています。

 

対して楽をしたい派は「なんであんなに努力をするのだろう?楽をしたほうがいいよね」「なんであんなに思いつめているのだろう?」「なんであんなに真面目なんだろう?」「なんであんなにきっちりしているのだろう?」などと思っています。

 

お互いに軽蔑し合うというか、価値観や思想が理解不能なのです。

 

3 両者の成果の出方は別。

 

もちろん、努力派と楽をしたい派の成果の出方は別に努力に比例するわけではありません。

 

なぜなら才能や効率や環境や運などが関係してくるからです。

 

数学やプログラミングなどは適性ありきであり、才能や遺伝の部分が大きく、猛烈に努力する人がかならず大成果をあげるわけではありません。

 

むしろ数学者やプログラマー楽をしたい人種であり、どうやったら楽をできるかを考え、省力化してプログラムを組む動機の人もいます。

 

音楽だって才能ありきであり、楽をしたい人でも才能と運で売れっ子になるケースはあるのです。

 

成果の出方という面で見ると、努力に比例するわけではないとも言えます。

 

ただし努力した方が一般的には良いといえます。

 

遺伝の割合が小さい分野では(または才能がそこそこある前提での勝負の場所)、成功者は必ず努力はしていたと聞きます。

 

努力は成功の可能性を高めるのです。

 

4 人生に努力は必須か?の質問への両者の答え&エニアグラムで分けてみる。

 

人生に努力は必須か?という質問に対しては努力派なら迷うことなく必須と答えるでしょうし、楽をしたい人や才能派は必須じゃないと言うでしょう。

 

この軸で見ると人間の性質がよく把握できると感じます。

 

交わることのない価値観や思想です。

 

エニアグラムでいうと、タイプ1、5、6は努力派でしょう。

 

勤勉な完璧主義者のタイプ1,知的な分野では研究熱心なタイプ5、堅実家のタイプ6だからです。

 

対して楽をしたい派はタイプ7、9でしょう。

 

タイプ7は楽天家ですし、タイプ9は調停者であり平和主義者ですから争い事に巻き込まれるのはごめんですからね。

 

中間型がタイプ2、3、4、8でしょう。

 

タイプ2は自分が頑張るよりも他人を応援する良妻賢母型ですし、タイプ3は成果が全てであり、そこに努力をあまり重要視する視点はなく、タイプ4は芸術家であり、才能系ですし、タイプ8は闘争系であり、努力というよりただ相手を圧倒したい(勝てばOKにも近い)という思想の持ち主だからです。

 

5 努力派と楽をしたい派の別の表現2。

 

努力派と楽をしたい派をさらに別の表現に変えてみます。

 

それは以下です。

1「不足に目を向ける人」

2「ある方に目を向ける人」

 

1の人はエニアグラムでいう完璧主義者に多く、不足や弱点に目がいき、それをなくそうとします

 

スポーツ選手では超一流同士の戦いでは弱点をかならずなくします。なぜなら弱点があったらそれを狙われて即負けるからです。

 

そして不足や弱点をなくそうという思想から、オールラウンドプレイヤー(将棋で言えば羽生さん。多くの戦法に習熟している)や大学受験でいえば全科目優秀型になりやすいです。

 

2の人はある方に目がいき、不足には目が基本的に向きませんエニアグラムでいうタイプ7の楽天家が典型例であり、弱みをなくそうというより強みを活かそうという発想になります。

 

ブロガーのちきりんさんはタイプ7だと推測でき、よく「強みを活かそう」と主張しています。

 

タイプ7は器用であり、才能があり、なんでもこなせるタイプが多いです。また楽しいことを求め、苦は避けます。楽しいことなら続けられます。

 

それが勉強であったり運動であったりして才能が開花するのがタイプ7なのです。

 

タイプ7には苦しいことに向き合う、つまり苦手や不足を埋めようという思想は少ないのです。

 

企業ではチームワークが基本であり、強みで勝負ができ、弱みは誰かが補ってくれます。

 

大学受験でいえば全教科型の優秀さ(つまり東大や京大など)というより、慶応や早稲田など科目が比較的少ない大学に多くいそうです。

 

オールラウンドプレイヤーは少なく、才能特化型でしょう。(楽しいことなら、かなり続けられ、才能が開花します)

 

エニアグラムタイプ7のひろゆき受験英語の勉強法は以下です。

 

例文「僕はすげー走った」の「すげー」は要らないので飛ばし、英文量全体の6割がわかれば何とかなるという姿勢だったそうです。

 

タイプ1の完璧主義者であれば英単語がわからない箇所があることが不満であり、覚える傾向があるでしょう。タイプ7はなるべく楽をしたいですし、わかる単語だけで何とか乗り切るタイプなのです。

 

この例だけでも強みを活かし、ある方に目を向け、才能というか器用さで乗り切る、楽をしたいタイプ7の特徴がわかります。

 

もちろん、今までの分析は個人差があることは承知ください。(理論はあくまで傾向ですからね)

 

 6 僕の結論。

 

結局、何が言いたいかというと両者の価値観は根本的にわかり合えないという点です。

 

そして成果の出方は努力に比例しないことから、両者とも別にそこまで間違っている思想じゃないという点です。

 

ただし努力をしたほうが成功の確率は上がります

 

そして才能派でも努力をすればさらに高みにいけます。(まぁ才能がある人ほど基本的に苦手分野は潰しませんし、努力を嫌うかもしれません。才能やIQに頼るということです)

 

このような話を頭の片隅にでも入れておくと、人間理解が深まるのでは?と思います。

 

僕が編み出した人間分類法です。

 

ではこの辺で。