世の中取扱説明書「本モノ」

本物の本やモノなどを紹介し、世のトリセツとなるようにします。

エニアグラムのテストをしよう!「モチベーションとは?」人間の動機付けは人それぞれだ2

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

エニアグラムのテストをしよう!「モチベーションとは?」人間の動機付けは人それぞれだ2」というタイトルで話していきますね。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

エニアグラムの動機付けとは違う観点からの動機付けを知りたい人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

エニアグラムとは違う観点からの動機付けを知ることができる。

 

今回、タイトルはエニアグラムが含まれており、2となっていますが記事の内容はエニアグラムの動機付けではありません。(注意)

 

続きという意味でよろしくお願いします。

 

では書いていきます。

目次。

1 前回のおさらい。

2 各タイプの勉強面での動機付けはどうか?

3 動機付けがもろい場合、追い込む以外の手段とは?

4 実行力に欠ける人の特徴。

5 仕事の場合。

 

1 前回のおさらい。

 

前回の記事でエニアグラムによる動機付けを紹介しました。

yononakatorisetu.hatenablog.com

  

これは本能による動機付けだと思われるので正直に生きたなら、この動機付けで動くと思われます。ストイックに生きたい人はそう生きるし、楽しいことだけをしたい人はそう生きるし、個性的に生きたい人はそう生きるということです。(本能のまま生きたならという想定です)

 

しかし本能のまま生きることが世の中で常に通用するとは限りません。仕事、勉強などでは本能を抑えないといけない場面も多々あるでしょう。そういう場合どうすればいいか?は前回の記事では追い込むことと書きました。これも一理あると思います。

 

2 各タイプの勉強面での動機付けはどうか?

 

ですが今回は違う視点から書いていきたいと思います。

 

まず勉強面でいえば本能のままで行けばタイプ1の完全体になりたいタイプ5の知的に賢く見られたいタイプ3の成果を上げたいは勉強の動機付けとしては強い方だと思います。

 

対してタイプ2の人のために役立ちたいタイプ4の個性的になりたいタイプ6の安全でいたいタイプ7の楽しいことをやりたいタイプ8の勝ちたいタイプ9の調和していたいだと、勉強の動機付けとしてはもろいと感じます。

 

タイプ8の場合、ファイターなので思考力系では弱いかもしれません。(一般論です。将棋の羽生さんや数学者などは思考力勝負であり、ファイターや戦闘力は感じないでしょう)

 

3 動機付けがもろい場合、追い込む以外の手段とは?

 

では動機付けがもろい場合、追い込む以外に何か手はあるでしょうか? その解決策として仕組み作りが挙げられます。それは環境の整備、習慣化、作業興奮を利用するなどです。

 

環境の整備とは家で勉強できないのなら図書館や喫茶店を活用するなどです。

 

習慣化はとにかく定着し習慣となるまで無理やりにでも続けることです。習慣化の際は「いきなり1日10時間などの目標は掲げず、1時間でもいいから、少しずつ慣れさせていくのがコツ」です。歯磨きと一緒でやらないと気持ち悪いという感覚ができればしめたものです。

 

また完全に習慣化してない場合、一定の時間やらないでいると元のなにもしない状態に戻ります

 

そのやらない期間が長くなればなるほど習慣化からは遠ざかります。なので習慣化の際はたとえ1日さぼるときがあったとしたら、すぐに復活させてやることです。間を開けてはいけません。長期離脱は習慣化をできなくさせます。習慣化してしまえば苦痛度が減り、持続できます

 

そして作業興奮を利用するというのは勉強をとりあえずやっているうちにだんだんとのめり込んでいくということを指します。腰が重くてなかなか着手できない人も「とりあえず、形式的にでも机にかじりつくとか教科書を読んでみるとか行動をする」といいです。そのうちに 作業興奮の効果でやる気も出てくるでしょう。

 

4 実行力に欠ける人の特徴。

 

だいたい、やる気を出そうとか気合とか大きな目標とか、そういうものを気にする人ほど実行力に欠けます。計画も立てすぎはやめるべきです。1日10時間の計画を立てて、達成できないと途端にやる気をなくす人がいます。1日10時間できないなら0時間でもいいという人すらいます。

 

白か黒の思考の人であり、極端であり、グレーゾーンがないのです。そういう人ほど習慣化とは程遠いので結局、継続的に勉強しないのです。それよりも1日に1時間でもいい、グレーゾーンでもやらないよりはマシ、コツコツやるという人の方が習慣化もされやすいですし、勉強も実際にやっています。

 

気合や根性で実行しよう、勉強しようというのはやめた方がいいです。仕組みづくりや習慣化、作業興奮を利用するのがベストです。

 

5 仕事の場合。

 

仕事の場合、勉強と違って仕組みは作りやすいです。フリーランスや自営業は別でしょうが会社員の場合、勤務時間と勤務場所があります。あとはどういうスキルを培うか?です。

 

会社では営業の場合、ノルマがあり、追い込むということをブラック企業ほどよくします。勉強より仕事の方が追い込まれる環境と言えるでしょう。

 

クリエイティブな仕事の場合、追い込むことは逆効果かもしれません。クリエイティブな仕事ははかどるときははかどりますし、はかどらないときははかどらないからです。

 

また疲れ具合によってもクリエイティビティは変わります。

 

頭か活発で仕事がはかどる時間帯を意識するのがクリエイティブな仕事では特に重要ですし、普通の仕事でも大事な点でしょう。こんなことは仕事をしている人なら承知しているでしょうが。

 

今回は本能的な人生を生きる上でのエニアグラム的動機付けから外れて、一般的な勉強や仕事での動機付けの工夫に関して述べました。

 

ではこの辺で。