スマホで読めて真の実力者になれる「世の中取扱説明書」

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賢者と歴史「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。経験至上主義者と理論至上主義者」

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

賢者と歴史「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。経験至上主義者と理論至上主義者」というタイトルで話していきますね。

   

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

タイトルに興味を持った人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

タイトルの意味がわかる。

 

では書いていきます。

 目次。

1 僕の記事の引用・要約。

2 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」の意味。

3 経験至上主義者と理論至上主義者

4 不確実性が高い世の中においては理論至上主義者に軍配が上がる。

 

1 僕の記事の引用・要約。

 

僕の今回の記事の内容に近いのが以下の記事です。

yononakatorisetu.hatenablog.com

 

簡単に要約・引用します。

 

人にはまず理論を学び、そこから実践を積んでいくという「理論派タイプ」と理論なんか学ばずにいきなり実践に入り、そこから試行錯誤して学ぶという「実践派タイプ」がいます。

 

実践派が通用する分野は芸術系(音楽制作や小説や漫画など)やコミュ力IT系(特に、操作系)です。

 

理論派が通用する分野は学問分野大学受験起業系などです。

 

このようなことから理論派は先人の知恵に学ぶタイプであり、先人の生み出した理論を活用させてもらい、それを日常生活や学問などに応用しようとするのです。

  

理論化すれば多くの人が「習うより慣れろ」の世界から脱却でき、多少は効率が良い学びにつながるでしょう。

 

最後は実践がモノを言いますが理論を学ぶことで効率を追求するのも手だと思います。

以上、ここまで。

 

2 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」の意味。

 

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉もあります。

 

「愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験から学ぶのを好む」というのが上記の格言を言ったドイツのビスマルクの本来の意味だそうです。

 

個人の狭い経験からの判断よりも、多くの人が経験して客観的に理論化され事実として定着した歴史から学ぶほうが判断が正確なことが多いでしょう。

 

「三人寄れば文殊の知恵」であり、集合知のほうが個人の判断より勝ると。

 

現代風に言えばデータ(過去の事実、または過去の多くの人の理論化された事実)ですね。

 

また、個人の体験だけで判断するより歴史やデータに基づいて判断しないとダメだよということですが、そこまで個人の体験、経験は無意味かというとそうでもないようです。

 

「愚者は経験に学ぶけれども、聖人は経験から悟ることができる」のです。

 

経験から思索を深め、悟りに至る人もいるということでしょう。僕は効率が悪いと思っていますが。

 

3 経験至上主義者と理論至上主義者

 

上記の内容を踏まえて僕の意見を言います。

 

世の中には経験至上主義者(実践派)と理論至上主義者がいるという話です。

 

経験こそが第一、実践こそが第一であり、自分の経験したこと以外は基本的に信じない人たちです。

 

対して理論至上主義者は理論とデータと歴史を重要視します。(ちなみにデータとジンクスは違うでしょう)

 

人が経験できる量は限界があるので他人の経験(データと歴史)を買い、さらに体系立てて理論化し、世の中にそれを適用して自分の実践などに活かすのです。

 

 効率がどちらが良いかは分野にもよるかもしれませんが、理論至上主義者でしょう。

 

経験至上主義者の致命的な弱点は「習うより慣れろ」なので自分の狭い体験を積み重ねて、さらに理論や歴史を学ばないので他人の経験や意見を聞かず、自分流でやることの弊害です。

 

つまり自分流なので体系だっておらず、しかも言語化し他人にも説明できないので(理論化してないので)、自分の経験が整理されておらず、感覚で判断、行動する点にあります。

 

自分の中で言語化できていないということは自覚もそこまでできていないので、経験を積み重ねても応用が利かず、似たような場面では同じ間違いを犯してしまうのです。

 

理論家は似たような場面でもそれを類似だと察知し、理論を適用して間違いを犯さないのです。

 

経験至上主義者は経験こそが第一と言いながら、その経験さえ十分に活かせていないのです。

 

経験を応用できないのです。まったく同じ場面やパターンなら同じ過ちは犯しませんが、少し違ったパターン(本質は同じ)になると、過去の経験をまったく活かせません。

 

理論化したり、本質を洞察していないからです。

 

これでは何のための経験の積み重ねなのかわかりません。

 

 4 不確実性が高い世の中においては理論至上主義者に軍配が上がる。

 

特に、不確実性が高い今の世の中において過去の経験を積み重ねて重視している経験至上主義者が不確実性に対応できないのであれば何のための経験なのか?と疑問に思うばかりです。

 

僕ならまず理論を学び、先人から多くを学び、体系化し、本質も洞察した上で不確実性に対応しようとします。

 

つまり予測したり、先回りして防止したりして問題にしないことも考えます。以下の記事に書いています。

yononakatorisetu.hatenablog.com

 

理論は応用が利きます。

 

あと膨大に経験だけはしていた人が僕の指摘で言語化できたことで、コミュ力が上がったケースがあります。

 

言語化できていない間はぼんやりとしていて感覚で動いていたのですが、言語化し理論を学ぶことで整理され、パターン認識力が上がったのです。

 

元々、膨大に人間関係など体験していた人ですから、学びも速かったのです。僕は逆に経験が乏しかったので、他人を参考にさせてもらい、僕の理論が正しいか確認させてもらいました。(すいません)

 

このように理論至上主義者はあとは経験と実践を積めば積むほど強くなれます。

 

ではこの辺で。 

 

 

 

参考・引用文献。

www.amakanata.com