スマホで読めて真の実力者になれる「世の中取扱説明書」

スマホで読めます。通勤時間や隙間時間に忙しいビジネスマンや時間を持て余している学生さんなどに読んでもらいたいです。真の実力者になりましょう。

人間力とは?「人の特技はそれぞれが分からない人がいるという話」

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

人間力とは?「人の特技はそれぞれが分からない人がいるという話」というタイトルで話していきますね。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

タイトルに興味を持った人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

タイトルの意味がわかる。

 

では書いていきます。

目次

1  有料note記事からの抜粋

2  「人の特技はそれぞれ」が分からない人の具体例

3  「人の特技はそれぞれ」のリソースの話

 

1  有料note記事からの抜粋

  

私のnote有料記事「人生観を超速で広げ、有利に生きよう」からの一部抜粋です。

 

 

13 自分の強みや世界観が全てと思い込むと、見方が偏るという話

 

偏った見方というのは自分の得意分野や専門分野が全てと思い込み、他人の世界を理解しないことだと僕は考えています。

 

こういう問いをぶつけてみます。「あなたは全ての分野で完璧なのですか?」「自給自足の昔の生活ができるのですか?」と言われたらどうしますか?YESと答えられる人はほとんどいないでしょう。

 

そう考えれば前にも述べたように世の中、助け合いであり、劣っていると思う人でも実は得意なジャンルがあり、それは自分が知らない分野かもしれないのです。

 

同業者や同じ専門分野だとライバルになったり、知識や能力の優劣はわかりやすいです。自分よりできる人は尊敬か嫉妬かいずれかの対象になるでしょう。

 

自分の知っていることや専門分野で他人があまり詳しくないとき、人はよく見下す行為を行うと思います。ツッコミを入れるのが素人なら仕方ないでしょうが、専門家だとしたら言い合いになるケースもあるでしょうね。

 

ちなみにネットでは経歴不明でツッコミを入れてくる人もいますし、部分の間違いだけを指摘してくるケースや人格批判など単なる迷惑行為に過ぎないものも多いです。

 

自分がよく知っている分野で他人に初歩的な質問をされると、よく「こんなことも知らないのか」と見下してしまう人は多いのではないでしょうか?しかし相手にも自分が知らない優れた分野があります。

 

もちろん相手が自分より全ての分野で劣っているケースもあります。学ぶことがないということですね。そういう場合は付き合う価値はないかもしれないです。助け合いもなく、一方的にこちらが与えることになるからです。

 

相手に自分より優れている分野が多少なりともあるのであれば助け合いが成立します。

 

相手にまったく優れている分野がない場合(すごく珍しいことです。もしくは相手の得意分野が自分にとって何の興味もメリットもない場合)、金を払ってもらうことになります。

 

それは市場での取引となります。友人間としてはそもそも成立しないでしょうがもし友人でそういう関係があったなら金をもらわないと納得できないかもしれません。

 

与えてばかりの関係ということになりますから。

 

家族や恋人なら与えるだけの関係ももしかしたら成り立つかもしれません。ボランティアでしたら無償行為なので成り立ちます。

 

以上、ここまで。

 

2  「人の特技はそれぞれ」が分からない人の具体例

 

この点に加えて「人の特技はそれぞれ」という視点が欠けている人がいるという話をします。

 

分業の時代にそんなことが分からない人がいるの?と驚く人もいるかもしれませんがいます。

 

「人の特技はそれぞれ」が分からないケースを具体例で見ていきましょう。

 

例えばIT系の人がいてITには詳しいとします。その人はITの分野ではある程度のマウンティング(自分が優位だと示す行為)ができます。

 

そしてビジネス系やコミュ力や経済学などの文系分野に詳しい人(A)がいるとします。その人(A)はITにはそこまで詳しくないですからITでは負けます。しかし自分の得意分野ではITの人はそんなに詳しくないでしょうからマウンティングはやろうと思えばできます。

 

ですがそれをしないで、その人(A)はIT系の人から学ぼうとします。

 

さてどちらが上、または視野が広い、度量が大きいと思いますか?

 

どう考えても後者でしょう。

 

自分の苦手分野、専門外の分野まで学び取ろうとしている人に対し、IT系の人は自分の専門分野だけでマウンティングや攻めてくるのです。

 

IT系の人はそのほかの専門分野があるということを理解していないのです。この場合でいえば、ビジネスや株式投資や経済学などの文系知識の人(A)を軽視しています。

 

「人の特技はそれぞれ」であり、分業を理解していれば自分の得意分野、専門分野だけを絶対視し、マウンティングすることの愚かさが分かります。

 

逆にそういう人は自分の専門外のことでなおかつ、相手に強みがある分野でマウンティングされ返されます。

 

または度量が大きい人はしないケースもあります。しかし、内心「視野が狭いし何も分かってない」と思われていることでしょう。

 

3  「人の特技はそれぞれ」のリソースの話

 

また「人の特技はそれぞれ」 ですが、以下の記事で人のリソースをどの分野に向けるか?で3タイプの人間に分類しています。「政治家、経営者に向かない人とは?」

 

yononakatorisetu.hatenablog.com

 

そうです。ゼネラリスト、スペシャリスト、π型人材ですね。

 

スペシャリストの方はその分野の知識は凄いのですがいわゆる視野が狭く、専門バカと言われてしまうこともあります。

 

スペシャリストがゼネラリストやπ型人材にマウンティングするケースが多いでしょう。

 

または似非スペシャリストであり、とびきりのスペシャリストじゃない中途半端なスペシャリストのことです。

 

そういう人は視野が非常に狭く、自分の得意分野だからこそ優位に立てているだけなのであり、他人の得意分野に土俵を移されたら勝てないことを理解していないか、または自分の専門外は興味なしで済ます印象を受けます。

 

ゼネラリストやπ型人材は幅広い興味対象ですから、スペシャリストや似非スペシャリストからも学ぼうとします。

 

どちらが視野が広く、マネジメントや経営層や政治家に向いているか?は明らかではないでしょうか?

 

まぁスペシャリストはマネジメント、経営層、政治家になるつもりもないし素質もないでしょうが視野が狭いことは自覚した方がいいと思います。

 

役割がそれぞれあり、スペシャリストももちろん必要ですが使われる側から抜け出せないでしょう。

 

このように「人の特技はそれぞれ」が根本的に理解できていない人がいるという話でした。

 

ではこの辺で。