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政治家、経営者の適性「藤沢数希氏が政治家をやらない方がいい理由」

 どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

政治家、経営者の適性「藤沢数希氏が政治家をやらない方がいい理由」というタイトルで話していきますね。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

タイトルに興味を持った人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

タイトルの意味がわかる。

 

では書いていきます。

 

 

目次。

1 藤沢数希氏のつぶやき。

2 藤沢数希氏のつぶやきに対する僕の考察。 

3 藤沢数希氏の普通の定義が疑問。

4 僕の主張。(普通の基準が高すぎる)

5 僕の主張2 (エリートの思考)

6 政治家になるなら普通の基準を知らないとダメ。

7 全体図、俯瞰図を作らない、考えない人が政治家になってはいけない。

 

1 藤沢数希氏のつぶやき。

 

藤沢数希氏が以下のつぶやきをしました。

「種も仕掛けもなくて、ふつうの家庭に生まれて、ふつうに学生して、ふつうに就職した人たちの中で、ふつうに金持ちになってる人がいるだけだぞ。なってないなら、単に本人の努力が足りないだけや。」

 

外資系の金融機関なんて20代で年収3000万円ぐらいふつうだし、さらに借り上げ社宅だから高いところに住むし、海外から転勤してきた人だと家賃は会社が出してくれるしな。多国籍企業でマネジャーになると、給料なんてふつうに億単位だろ。ふつうに勉強してふつうに大学に入って就職した人たち。」

 

「多くの人た誤解しているのだけど、東京というかいま世界で金持ちの人たちって、別に投資とかましてや土地で金持ちになったわけじゃないんだよね。いまの金持ちはほとんどが会社のサラリーマンか経営者のどっちかよ。東京で家賃100万円以上のマンションに住んでるのはサラリーマンのほうが多いぞ。」

 

「あなたが金持ちでないのは、あなたの親が貧乏だったからでも、あなたにコネがなかったからでも、あなたが悪いことをしなかったからでもなく、単にあなたの努力が足りなかっただけです。以上。」

 

「ていうか、ピケティとかの労働より金が金を生む投資のほうが儲かるっていうのは、嘘なんだよね。アレ、過去50年ぐらいのデータを分析しただけだから。この10年ぐらい世界的にゼロ金利で、圧倒的に、金利より労働のほうが価値が出てるし、たぶん、この傾向はずっと続く。」

 

「だいたい、シリコンバレーとかだと、ふつうに大学でコンピュータ勉強して、ふつうに大企業に就職するだけで年収2000万円近いだろ。そんで、運良くストックオプションなんかが跳ねれば、小金持ちだろ。みんなふつうの人だよ。」

 

2 藤沢数希氏のつぶやきに対する僕の考察。

 

藤沢氏によれば普通の家庭に生まれて、普通に学生して、普通に就職した人達の中で普通に金持ちになっていると言います。

 

外資系の金融機関やコンピュータを勉強して普通に大企業に就職した人たちが小金持ちと言っているようです。

 

金利より労働で小金持ちになったというのは同意としても、外資系や大企業ってもはや普通じゃないと思うのですが

 

それこそ偏差値60以上の学歴がないと学歴フィルターで大企業に入る確率が大幅に下がります。

 

3 藤沢数希氏の普通の定義が疑問。

 

藤沢数希氏が想定している普通の人ってどの層なのでしょうか?

 

偏差値50が一般的には普通ですよね?

 

しかもそれは大学受験なら、参加している層での偏差値50であり、参加してない人はもっと悲惨な学力の割合が高いでしょう。(まぁ専門学校でIT系行った人たちならスペシャリストとしての活躍はありえるかもしれませんが)

 

4 僕の主張。(普通の基準が高すぎる)

 

僕は思うのです。

 

「できる人」って「できない人」の気持ちが本当に分からないケースが多いと。(別に僕は見下しているわけではなく観察していてそういうケースが多いと言っているだけです)

 

藤沢数希氏もエリート高校出身なのでしょうかね?

 

偏差値50ぐらいの高校生と接していないのではないでしょうか?だから普通の基準が高すぎるんですよ。

 

5 僕の主張2 (エリートの思考)

 

いや藤沢氏に限らず、エリートってそういう人が多いと予測します。

 

なぜならエリートはエリートばかりで固まっているからです。偏差値50ぐらいか以下の人たちと接する機会が極端に少ないのです。

 

つまり「普通の基準が上がる」のです。

 

「いや、別に、エリートや知的層だけで固まっていた方が楽しいし、そんな低いレベルの層なんて相手にしなくていいじゃん」という価値観の人も多いでしょう。

 

6 政治家になるなら普通の基準を知らないとダメ。

 

それはその人の価値観だから、かまわないのでしょうが政治家になるとそういう価値観は危険ではないでしょうか?

 

日本という国民をきちんと理解して、適材適所につけて方向性を示すのが政治家の仕事だからです。

 

偏差値60以上の知的層だけを相手にするのが政治家の仕事じゃないのです。

 

7 全体図、俯瞰図を作らない、考えない人が政治家になってはいけない。

 

僕の教育本は全体図、俯瞰図であり、たくさんの層を想定して書いています。G型、L型分類から日本の労働環境やマクロ、ミクロ経済まで幅広く想定しました。L型については僕の時間が足りなくて他の人に任せましたが。

 

つまり、全体図、俯瞰図を作らない、考えない人は政治家になってはいけないという結論です。

 

自分のことだけ、自分の実力向上だけ考えていればいいというのは若者に多そうですが藤沢数希氏ほどの年齢でもまだ自分中心、もしくは自分のコミュニティ中心思想なんですよね。

 

いや、ほとんどの金持ちでもそういう人は多いと思います。それはそれでいいですが政治家には向いてない話ということです。(まぁ藤沢氏は政治家になるつもりはないでしょうが。でもそういう思想の人が政治を語ると変な方向性に行くので誰かが指摘してあげないといけないと思います)

 

政治を語るには全体図、俯瞰図を作り、全体を見回さないといけないですよね。一部の知的層だけに詳しい人が日本全国民を担当する政治家になっていいのかという理屈です。

 

まぁ今回は討論系のエッセイですね。

 

以下の記事で、政治家にはどういう人種が向いているか?書いているので読んでもらえたら幸いです。「政治家、経営者に向かない人とは?」

yononakatorisetu.hatenablog.com

 

ではこの辺で。