スマホで読めて真の実力者になれる「世の中取扱説明書」

スマホで読めます。通勤時間や隙間時間に忙しいビジネスマンや時間を持て余している学生さんなどに読んでもらいたいです。真の実力者になりましょう。

評価ゲームや評価経済。

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

評価ゲームや評価経済というタイトルで話していきますね。

   

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

タイトルに興味を持った人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

タイトルの意味がわかる。

 

では書いていきます。

目次。

1 「自己評価と他者評価の話」

2 「人格と能力と学歴は別物という話」

3 「評価や評判やイメージ」が大事であり、評価の影響を受けやすいのが地位の高い人たち。

4 評価とブランドは別物。

5 評価は死後にも残るし、管理・操作できるものではないが、印象を左右する戦略は立てられる。

6 ネットワークを意識して戦略を立てるべき。

 

1 「自己評価と他者評価の話」

 

まず評価には自己評価と他者評価があります。以下の記事で書いています。

yononakatorisetu.hatenablog.com

 

 

自己評価は悪く言えば自己満足であり、自分を内省し、メタ認知することであり、精神的幸福とも関係があります。

 

他者評価は経済的成功や異性獲得などに特に関連が見られ、大学受験や資格などの試験、就活や転職、恋人や結婚などで人から選抜され、その人のブランド力・影響力などと関連します。

 

2 「人格と能力と学歴は別物という話」

 

ちなみに以下の記事でも書きましたが「人格と能力と学歴」は全て別物です。

 

 

「人格と能力と学歴」は他者から評価を受けて、「能力と学歴」はそう簡単に他者評価は落ちませんが「人格」は簡単に落ちます。

 

不倫やスキャンダルなどで「人格」を叩かれることは日常茶飯事であり、他者からの評判は一気に落ちます。

 

「学歴」は一度獲得したらその学歴の影響は残りますし、「能力」も一度獲得したらイメージとしては維持しやすいです。(もちろん「能力」も過去の栄光という言葉があるように現役じゃなくなったら過去の偉業とされます)

 

3 「評価や評判やイメージ」が大事であり、評価の影響を受けやすいのが地位の高い人たち。

 

ちなみに他者評価を受ける者は「個人や企業や国など」様々です。

 

そして実際の能力や実力よりも他者からどう見られているか?いう「評価や評判やイメージ」が大事なことも多いのです。

 

 そして評価の影響をモロに受けやすいのが「地位の高い人たち」です。

 

「地位と評価の高さ」は別物です。

 

高い地位にいるけれど評価が低い者はいますし(評判の悪い政治家など)、低い地位にいるけれど評価が高い人もいるでしょう。(隠れた実力者ということです。または隠れた優良物件であり一部の投資家から評価されている人たちです)

 

「地位」は資産にも負債にもなります。

 

地位がある人はない人より速く高い評価を受けられますが地位とは不安定なものであり、地位の高い人はその地位にふさわしい振る舞いを求められますがそれに則さない行動を取った場合、失脚させられて評価が下がります。

 

4 評価とブランドは別物。

 

「評価とブランド」も別物です。

 

定着した有力なブランドでも評価に傷がつくこともありますし、高く評価されていてもブランドのない人たちはたくさんいます。(いわゆる隠れた実力者です)

 

「ブランド」は企業や個人が顧客に対して何を象徴したいかを示すもの、いわゆる「どう見られたいか」です。

 

「評価」は他者から「どう見られているか」であり、私たちで左右することができません。

 

「ブランド」は広告費や商品名やパッケージの色や質感や販売価格など、築くための手段はCEOの管理下にあり、ある程度左右させることができます。

 

「評価」は「勝ち取る」ものであり、金で買えないのです。

 

5 評価は死後にも残るし、管理・操作できるものではないが、印象を左右する戦略は立てられる。

 

また「評価」とはプレーヤーが不在、つまり死後にも残ります。

 

スティーブ・ジョブズは死後でもまだ評価されていますし、多くの偉人もそうです。

 

評価が得られれば収入が多くなり、良い仕事のチャンスに恵まれ、幸福になりやすくなり、失敗からも立ち直りやすくなります。

 

しかし「評価」とは私たちで管理し、操作できるものではありません。

 

「どう理解され、評価されるか」、つまり印象を左右する戦略を立てることはできます。

 

自分の行動がどのようなメッセージを送るかを考えるべきなのです。

 

他者の期待に応える行動を取れば他者は評価しやすいです。

 

私たちの能力と人格が他者にどのようなメッセージを送っているか、よく考えることです。

 

「能力」はどんなことをできると思われているかを発信し、成果を出せばそのイメージは定着しやすく失われくいです。(最低限、これくらいのパフォーマンスは発揮出来ると思われます)

 

しかし「人格」の方は評価は変わりやすいです。(ひとたびスキャンダルを起こせば評価は地に落ちます)

 

6 ネットワークを意識して戦略を立てるべき。

 

またネットワークを意識すべきです。

 

ネットワークとは家族や友人や同僚や大学などの組織や国などたくさんあり、私たちはその一部です。

 

ネットワークにおいてどのように評価されるかはそれぞれ変わります。

 

どのネットワークにどのように評価されてどう見られるべきか戦略を練るべきでしょう。

 

閉じたネットワーク(家族や友人や同僚など)は話し合いがしやすく、情報伝達が素早いです。

 

開いたネットワーク(大学や国や世間など)は話し合いがしにくく、情報伝達の速度も遅く、誤解も生じがちです。

 

「評価ゲーム」においてはそれぞれのネットワークにおける「評価や評判」が大事になります。

 

誰から評価されているかは重要です。実力者やインフルエンサーなどに評価されていれば出世も速くなります。

 

また「評価ゲーム」で成功するには本物である必要があり、本物とは実力も人格も完璧に近いことを指します。

 

本物であれば評判は傷つきにくいです。

 

今のネット社会では偽物はすぐに暴かれます。

 

 

参考・引用文献。

「評価の経済学」。