世の中取扱説明書「本モノ」

本物の本やモノなどを紹介し、世のトリセツとなるようにします。

日本の教育改革をフィクサー風に語ってみる。PART1

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

日本の教育改革をフィクサー風(フィクサーとは黒幕の意味)に語ってみようと思います。

 

さて教育を語るには世の中をまず熟知する必要があります。

 

世の中を熟知してこそ世の中で活躍できる人材育成という視点から語ることができるからです。

 

シリーズの記事を読むことで得られるメリット。

1 日本の教育改革の全貌を知ることができる。

2 有能な社会人とはどのような人材か?がわかり、社会人になる際に非常に役立つ。

 

ターゲット読者。(読んで欲しい人)

1 子供を持つ親御さん。

2 高校生、大学生、社会人。

 

では世の中を分析してみましょう。

 

目次。

1 世の中をMECEする。(民間・公務員・NPO・その他)

2 世の中のその他の分類視点。(G型とL型。マクロ経済とミクロ経済)

3 未来と現状から逆算した教育改革が大事。

4 未来を担う子どもたちが身につけるべきスキルや力。

5

 

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1 世の中をMECEする。(民間・公務員・NPO・その他)  

 

 

世の中をまずMECE(ミーシーと呼ぶ。分類分けのこと)すると民間・公務員・NPO・その他フリーランスなど)に分けられます。

 

民間の比率が現在は圧倒的に高いです。

 

「職業の経済学」という本によると以下の比率になります。

 

1 会社の中の仕事。「会社員」の仕事とキャリア。 職業シェア20%。(管理・事務)

 

2 ものを作る仕事。「製造業で活躍する人たち」。職業シェア15%。(生産工程・研究者・技術者)

 

3 ひとやものを運ぶ仕事。「運輸サービスっで活躍する人たち」。職業シェア3%。(運輸)

 

4 ものやサービスをつなぐ仕事。「情報通信技術で活躍する人たち」。職業シェア3%情報通信業の技術者)、金融保険事務従事者)

 

5 ものを売る仕事。デパート、スーパー、コンビニで活躍する人たち。職業シェア13%。(販売) 

 

6 人をもてなす仕事。ホテルやレストランで活躍する人たち。職業シェア6%。(飲食物調理従業者、接客・給仕職業従事者)

 

7 教え育てる仕事。学校で活躍する人たち。職業シェア2%。(教員)

 

8 人の健康・生活を支える仕事。介護の現場で活躍する人たち。職業シェア10%。(保険医療従事者、社会福祉専門職業従事者、介護サービス職業従事者)

 

9 公の仕事。中央官庁や地方公共団体で活躍する人たち。職業シェア3%。(公務)

 

10 非営利組織の仕事。社会貢献や社会問題の解決を目指す人たち。 職業シェア10%。(NPO

 

公務員・NPO・その他の比率は民間と比べたら圧倒的に少ないことがわかります。(だいたい、公とNPOのざっくり合計で13%以上くらいですかね)

 

ということは民間で活躍する人材像を主に分析すればだいたい世の中で活躍する人材が把握でき輩出する見込みが立つことになります。

 

PART2に続きます。 

yononakatorisetu.hatenablog.com


 

参考・引用文献。

「職業の経済学」