世の中取扱説明書「本モノ」

本物の本やモノなどを紹介し、世のトリセツとなるようにします。

人間力とは?「自分事、当事者意識がないと何も身につかない」

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

人間力とは?「自分事、当事者意識がないと何も身につかない」というタイトルで話していきますね。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

タイトルに興味を持った人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

タイトルの意味がわかる。

 

では書いていきます。

目次。

1 Shinさんのつぶやきと僕の本からの引用。

2 自分事にならないと本気にならないし、吸収力が下がる。 

3 自分事になるとプレッシャーもかかるけど他人事にするとストレスが減る。

4 共感しすぎる点の弱点。

5 他人事にする際の注意点。(自己責任でお願いします)

 

1 Shinさんのつぶやきと僕の本からの引用。

 

まず、以下のShinさんのつぶやきです。

「本や論文は、「自分にはどういう影響を及ぼすのだろう」と想像しながら読むと良いかもしれない。人間は、自分に関係いていることについて特に注意を払う傾向にあるので、集中度も理解スピードも向上していく。

 

そして僕のブログ記事を貼ります。Shinさんと同じことを言っています。

yononakatorisetu.hatenablog.com



軽く引用しますね。

 

4 皆、自分事にしか関心がない

 

人間は自分事(自分に関係していること)には関心を向け熱心になりますが他人事となると無関心になり行動しません。

 

例として受験生は目の前の大学受験の勉強は自分事なので勉強しますが、将来の進路や就活や世間の話題や家族のことなどについてはリソースが割けないのもありますがとりあえず視野から外れます。

 

大人でも自分の専門分野については熱心ですが専門外については関係ないという態度の人も多いです。

 

出世を目指すとしても出世してから考えればいいという考えの人ばかりです。(目先のことしか目を向けません)

 

ですが本当に出世する人は平社員の頃から「自分が社長(やCEO)になったらどうするか?」や一般人の頃から「自分が首相や親や芸能人になったらどうするか?」まで考えています。

 

そこまで入念に準備してこそ本当の実力者になれると僕は思っています。

 

行き当たりばったりで目の前のことを全力でこなして出世する人も中にはいますが本当の実力者ほどキャリアパスをきちんと考えており、若い頃から野望が大きいのです。

 

出世してから訓練しようとしても遅すぎるか時間が足りなくて役目を果たせないのですね。

 

またスマトラ沖の地震が起きた際、津波が発生しましたがあれを他人事と思わず自分事と日本が考えていたら、3.11のような悲劇は防げた可能性があります。

 

人間は今必要で目の前の関心があることにしか目を向けないですし行動しませんがそれは能力構築においては間違いか非効率になるか本当の実力者になれないのです。

 

僕の本は教育についての本ですが人生の指針書や心的イメージ作成書でもあり、教育に無関心な人も自分事として捉えて読んで貪欲に吸収してほしいと思い、この章を書きました。

 

また世の中において自分のことだけを考えて生きていくのだとしたら、特殊?な自分という存在に当てはまる理論や方法を試して実践していけばいいと思われたのではないでしょうか?

 

ですがそれだけでは限界がきます。自分のことだけ考えても世の中は他人との関係性で回っているので他人のことや世間もある程度知らないと生きづらくなるのです。

 

例として子育てや夫婦や恋人や部下の指導などがあります。

 

世の中の例で言えば株式市場(美人投票でやらないと失敗します)や様々な予測(経営や経済や未来予測など)やビジネス(顧客のニーズ、つまり他人を熟知しないといけません)があります。

 

美人投票とは「自分が美人と思う人ではなく、皆が美人と思う人を当てるゲーム」を指します。

 

自分のことしか考えていないと通用しなくなるのが世の中なのです。

 

さらに言うと仕事とは他人を喜ばせるか、他人の役に立つことであり、自分視点の人は仕事人ではありません。

 

子育てや部下の指導や夫婦や恋人や株式相場や予測やビジネスや仕事など他人視点が重要な世界は多いのです。

 

ですが脳の大脳辺緑系(本能部分)は道徳的な正しさや他人のため(利他心)などないそうです。

 

本能のままに生きると自分のことばかり考える生き方になります。他人のことを考えると社会性が生まれます。

 

「自己中心的に生きろ」と勧める本は基本的に利他的な人にはバランスが取れていいのですが本来の自己中心的な人が読むと酷くなりますので要注意です。

 

ぜひ自分事として僕の本を読んでほしいと思います。以上、ここまで。

 

2 自分事にならないと本気にならないし、吸収力が下がる。

 

つまり「自分事にし、当事者意識がないと人は本気にならないし、吸収力も下がる」ということです。

 

本を読む場合もこれは当然、該当します。何かを読む場合、自分事だと思いながら読めば真剣に読みますから記憶力も上がるのです。これが自分にはあまり関係ない他人事という気分で読むと当然、吸収力も下がります。

  

全ての本や他人の体験談さえも自分事と捉えて読んだり聴くと、真剣になりますし、吸収力も上がりますからお勧めです。

 

3 自分事になるとプレッシャーもかかるけど他人事にするとストレスが減る。

  

ここで面白い視点を教えます。自分事とすると人は真剣になりますが、逆にプレッシャーもかかるのです。なので極度のプレッシャーがかかったときは他人事にするとストレスが減ります。

 

イチローは2009年のWBCの韓国との決勝での逆転打を打つことになる打席でまるで他人事のように「自分がここで打ったら、凄いことになるんだろうなぁ」とか「さぁイチロー、今から打席に入ります」なんて感じで実況していたそうです。まるで他人事です。

 

芸能人の人達も不祥事などで叩かれている当人たちはかなり悩み、苦しんでいるでしょうが他人事である世間の人達は「芸能人のゴシップ」程度にしか捉えていません。つまり他人事ですから、全然、苦しくなく叩けたり、無関心になれるのです。

 

4 共感しすぎる点の弱点。

 

以下の記事で共感しすぎるとマズイと書きました。サイコパスじゃなく共感力が高い人は他人のことでも自分事のように感じて苦しむ人もいるのでしょう。ですがそれでは自分がやられてしまいます。なので共感を敢えてしない選択もあります。

 

サイコパスとは?医療従事者は?「感情的・共感力が高い人は諸刃の剣である」というタイトル記事です。

yononakatorisetu.hatenablog.com

 

 

5 他人事にする際の注意点。(自己責任でお願いします)

 

このように自分の身に降りかかったストレスや苦難も他人事と捉える、認知するとストレスや苦しみが軽減するかもしれません。試してみるのもありかもしれません。

 

ただし、多重人格の人は幼児期の虐待のストレスを軽減するために複数の人格に分けてストレスを分散させたのですから、ストレスを他人事にしすぎると人格が分裂する可能性はあると思います。

 

なので自己責任でお願いします。僕は苦難をたまに他人事にするスキルは使っています。じゃないとやっていけないので。

 

ではこの辺で。