スマホで読めて真の実力者になれる「世の中取扱説明書」

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理解力とは?自分の価値(評価)基準から人は判定するという話

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

理解力とは?「自分の価値(評価)基準から人は判定するという話」というタイトルで話していきますね。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

タイトルに興味を持った人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

タイトルの意味がわかる。

 

では書いていきます。

目次。、

1 評価基準がいったん確立されてしまうことの盲点。

2 アニメの例と文章や本の例。

3 人の評価基準、価値観はバラバラなのであまり真に受けない方がいい。

4 「経営者の教科書」からのまとめ。

 

1 評価基準がいったん確立されてしまうことの盲点。

 

以下の記事で、自分の哲学、評価基準を確立しようと述べました。

yononakatorisetu.hatenablog.com

 

哲学や評価基準が確立されていないとブレるから、作ったほうがいいという話でしたね。

 

ですが、この評価(価値)基準はいったん確立されてしまうとその評価(価値)基準からしか人を判定できなくなる盲点があります。

 

例えば本などでこういう本が良書だと自分が判定し、評価(価値)基準を作ったとしましょう。

 

自分が好きな本(文体や内容含む)から人は影響されますから、好きな本に似た文章を書きますし、それをその人は評価します。

 

そして僕は感じたのですが僕からしたら、その人の文章(内容も文体も)はまったく面白くないけどその書いている当人はそれが素晴らしいと思っているからこそ書いているわけです。

 

僕はその人のような文章は書きません。面白くないからです。で、そういう人に意見を求めると当然、評価(価値)基準が異なりますからその人からは僕のブログなんて面白くないと感じるわけです。

 

2 アニメの例と文章や本の例。

 

アニメの話で言えばロボットアニメのガンダムが好きな人がいて、その人はガンダムがめちゃくちゃ好きですがエヴァンゲリオン派がいたら話が噛み合わないのです。

 

ガンダム派はガンダムが面白いわけであり、エヴァンゲリオンは面白くないと評価します。ガンダムに高評価をつける評価(価値)基準だからです。

 

一方エヴァンゲリオン派はエヴァンゲリオンが面白いという評価(価値)基準なので高評価をつけます。ガンダムには低評価をつけます。

 

お互いに流派や評価(価値)基準が違うので評価の仕方も真逆ですし、話が噛みあいません。

 

これが文章にも起こるのです。本にも起こります。

 

実際、僕がこの人の文章、面白くないなと思った人が僕のブログを見て低評価をつけました。僕もその人のブログ記事はつまらないと思っていたようにその人も僕のブログ記事をつまらなく思っていたのです。言わば「お互いにつまらないと感じていた」というわけです。

 

僕は悟ったのです。その人は自分が書いているブログ記事を面白いと思っているからこそ、ああやって書いているわけであり、僕はその人のブログ記事はつまらなく、違うスタイルを取っているのだから僕のブログ記事は想定外であるのだろうと。

 

「自分が良いと思っているもの」の視点からしか人は判定できません。

 

つまり流派が違うとも言えます。しかしその人のブログ記事をある人に見せたら、そのある人もその人のブログ記事がつまらないと言ってました。これは僕とある人の価値観が同じだったということです。

 

本のレビューでも僕が絶賛した本(4.5点)をあるレビュアーは3点をつけて批判も書いていました。もはや価値観が違うとしか思えませんでした。この本の良さがわからないのか!と愕然としました。その本は「世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?」です。

 

以下の記事で、書評を書いています。

yononakatorisetu.hatenablog.com

 

3 人の評価基準、価値観はバラバラなのであまり真に受けない方がいい。
 

こういうことはしょっちゅう起こります。世の中の人が皆、同じレビューの点数をつけることはありません。なので、あまり人の評価を真に受けないほうがいいと思います。僕のブログ記事をつまらないと言ったブログ主の意見を僕は真に受けていませんしね。

 

僕自身は自分が面白いと思った内容を基本的にブログ記事にしています。中にはありふれた意見だと感じる人もいるでしょうが尖った意見であると感じる人もいるでしょう。人の評価なんて様々であり、まずは自分の審美眼を信じてブログ記事を書くべきだと思います。

 

4 「経営者の教科書」からのまとめ。

 

さて「経営者の教科書」からまとめようと思います。

 

 

 

「日本一の山は?」という質問には「富士山」という客観的な答えがあります。

 

しかし「百貨店の一番はどこですか?」という質問には人それぞれの主観的な答えが出てきます。「高島屋だよ」や「日本橋三越だよ」や「新宿の伊勢丹だよ」や「銀座の松屋だよ」などです。

 

そして商売で大事なのは顧客の主観的な一番になることなのです。

 

これは顧客の頭のブランドの人気順で一番に選ばれることだとも言えます。一番に想起されるブランドであるということです。これを企業は目指しています。

 

この話は経営の話でした。マーケティングをやっている人なら常識ですけどね。

 

ともかく自分の価値(評価)基準から人は判定するのです。

 

ではこの辺で。

 

参考・引用文献。

「経営者の教科書」