スマホで読めて真の実力者になれる「世の中取扱説明書」

スマホで読めます。通勤時間や隙間時間に忙しいビジネスマンや時間を持て余している学生さんなどに読んでもらいたいです。真の実力者になりましょう。

リアル店舗の逆襲「実店舗とリアル店舗の違い」

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

リアル店舗の逆襲「実店舗とリアル店舗の違い」というタイトルで話していきますね。

  

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

タイトルに興味を持った人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

タイトルの意味がわかる。

 

では書いていきます。

目次。

1 実店舗とリアル店舗の違い。本屋編。

2 実店舗とリアル店舗のさらなる展開。

3 書店経営者が「インターネット書店課税」創設を要望という記事。

 

1 実店舗とリアル店舗の違い。

 

まず「リアル店舗の逆襲 対アマゾンのAI戦略」という本を参考にしてまとめます。

 

 

 

実店舗とリアル店舗の違いとは何でしょうか?

 

それは実店舗では偶然の予期せぬ出会いがあることです。

 

リアル本屋なら棚に置いてある偶然見かけた本を初めて知るということが多いでしょう。

 

対してAmazonなら検索するか、お薦め機能で表示された範囲内からしか本を見つけられません。

 

もちろん大型のリアル本屋のほうが予期せぬ出会いに巡り会いやすいです。

 

またAmazonの強みは棚の概念から逃れることであり、ほぼ無限に在庫を持ち、ロングテールの商品も購入できます。

 

さらに家にいながらにして、または家に商品を持ち帰る労力もなく、家まで持ってきてくれます。

 

お互いに強みはありますがリアル店舗の強み(本屋にせよスーパーなどにせよ)は何を買うかを決めてない顧客の予期せぬ出会いを促進できる点なのです。

 

2 実店舗とリアル店舗のさらなる展開。

 

実店舗の強みは予期せぬ出会いを助けることなのですが、Amazonも対抗策としてお薦め機能を強化しています。

 

Amazonは逆に実店舗にはない予期せぬ出会いをお薦め機能によって実現しようとしています。

 

特にロングテールが扱えるAmazonは実店舗にはない本も薦めることができます。

 

しかしAmazonの弱みは中身を見れないことや実物を直に手に取って見れないことです。

 

この弱点は大きいですが実はショールーミング(小売店で確認した商品をその場では買わず、ネット通販によって店頭より安い価格で購入すること)が起きており、実店舗は良くない作用ももたらしています。

 

実物や中身は実店舗で確認して料金が安いAmazonで買う(しかも荷物を持って帰る必要がない)という流れです。

 

Amazonが仮に立ち読み機能をつけたら、リアル書店の長所がほぼ消滅するので(Amazonで実物を立ち読みできるので)、リアル書店の危機ですが現在は起きていないようです。

 

本だけでなく他の商品(家電など多数)も、VRで3Dで見れたら実物を見ているのとほぼ同じになる可能性もあり、リアル店舗の長所はさらに消えそうです。

 

3 書店経営者が「インターネット書店課税」創設を要望という記事。

 

まず以下の記事をお読み下さい。「書店経営者が「インターネット書店課税」創設を要望。「愚策」とネットでは物議醸す」というタイトルです。

news.nifty.com

 

簡単に要約、引用します。

 

書店経営者が「インターネット書店課税」創設を要望し物議を醸している。

インターネット上では「街の本屋を支持する人すら敵に回す愚策」と呆れる人も。

「ネット書店を排除しようなんて発想、時代遅れも甚だしい」との声も。

 

リアル書店は固定資産税を払っているし、ネット書店ではポイント還元により実質値引きをしており、「再販制度」に沿っていないとして、区別して欲しいと訴えているという。

 

地方に住む人にとってはネット書店が頼りとの声もある。以上、ここまで。

 

僕はリアル店舗の訴えもよくわかります。

 

ショールーミングが実際に横行しており、リアル書店で買うのはリアル書店で買い物をして本屋を潰さないようにしようという善意の人ぐらいだと薄々感じているからです。

 

リアル本屋がなくても困らないのであれば僕はリアル書店の訴えを無視してもかまわないと思うのですが現実問題、僕はリアル書店がなくなったら困ります。

 

ですがネット書店で立ち読み機能がついたら、リアル書店は正直、要らないです。

 

立ち読み機能とは月500円くらい払ったら、登録してある全冊を動画で撮るのです。(パラパラとめくる映像を撮るのです)

 

速読ができる人はそれだけで読めてしまうかもしれませんが、普通の人は中身がなんとなく確認できる程度です。

 

しかし月に500円を払うので速読できる人でも金を固定的に払います。Amazonの読み放題でも月に固定費を払うのですが、月500円を固定的に払うなら立ち読み機能をつけてもいいのではないでしょうか。

 

これで地方民もリアル書店がないことが弱みにならなくなります。

 

リアル書店を潰す案が立ち読み機能です。

 

リアル書店が今後、急激に減っていくのであれば立ち読み機能を考えないといけないと感じます。

 

月500円の固定費を払いたくない都会の層は相変わらずリアル書店に通うでしょうし。(月1000円にしてもいい)

 

僕なら引きこもりに近いのでネット書店の立ち読み機能を月1000円でも払って利用したいです。(速読できないので、中身をある程度確認してから買うのが目的です)

 

ちなみに小説や漫画は立ち読み機能から除外されます。

 

ビジネス書や実用書や参考書が主に立ち読み機能の適用範囲です。

 

小説や漫画は立ち読みしてから買う人、少ないです。(漫画は立ち読みで速読できる人多いので、買わない層が増えそうです)

 

と書きましたが漫画を立ち読み可にしたら売上が増えたという話もあります。(僕なら、漫画を立ち読みできたら買わないのですけどねー) 「少女・女性向け漫画、立ち読み可能にしたら売り上げ増」というタイトルです。

www.asahi.com

 

リアル書店について皆さん、どう感じているのでしょうか? 

 

ではこの辺で。 

 

 

 参考・引用文献。

「リアル店舗の逆襲 対アマゾンのAI戦略」