スマホで読めて真の実力者になれる「世の中取扱説明書」

スマホで読めます。通勤時間や隙間時間に忙しいビジネスマンや時間を持て余している学生さんなどに読んでもらいたいです。真の実力者になりましょう。

「エニアグラムタイプ3」本田圭佑選手の発言。結果至上主義宣言について

 どうも、「世の中取扱説明書」です。

  

エニアグラムタイプ3」本田圭佑選手の発言。結果至上主義宣言についてというタイトルで話していきますね。2018年6月29日に投稿していいますが書いたのはもっと前です。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

タイトルに興味を持った人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

タイトルの意味がわかる。

 

では書いていきます。

目次。

1 「本田圭佑、W杯初戦へ結果至上主義宣言「結果にどれだけコミットできるか」の記事の引用。

2 本田選手のエニアグラムタイプ3の特徴について。

3 勝つこと、結果を出すことはプロなら当たり前であり問題はどうやって勝つかの部分であり、勝つ、結果にこだわる発言はそもそも必要なのか?

4 一流選手なら勝つのは当たり前の前提であり、勝つ、結果にこだわる発言をすれば勝てるのなら楽であるが現実には難しいので言葉自体には意味はない。

5 勝つ、結果を出すよりも上の次元「結果にコミットする」発言の責任は取れるのか?

6 本田選手は一流なのでエニアグラムタイプ3を自己修正し、プロセス主義を取り入れていた。

7 「サッカー通の石田純一が珍しく怒り爆発 日本代表に(情けない!」という記事について。

 

 

1 「本田圭佑、W杯初戦へ結果至上主義宣言「結果にどれだけコミットできるか」の記事の引用。

 

まずは以下の記事をお読み下さい。「本田圭佑、W杯初戦へ結果至上主義宣言「結果にどれだけコミットできるか」というタイトルです。

 

本田圭佑、W杯初戦へ“結果至上主義”宣言 「結果にどれだけコミットできるか」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

 

 

一部、引用します。

 

本田は「しっかり僕自身、結果にどれだけコミットできるかという準備をしてきている」と結果至上主義を宣言した。

 

もっとも、現時点で本田の出場は不透明だ。それは本人も理解したうえで、「まだスタメンで出るのか、サブで出るのか分からないですけど、どっちでも与えられた役割は結果にコミットできるかどうかだと思っている」と続けた。以上、ここまで。

 

2 本田選手のエニアグラムタイプ3の特徴について。

 

僕は前から思っていたのですが本田選手はエニアグラムでいうタイプ3であり成果主義者だと思っています。

 

そして以下の記事でも書いたように成果主義者と完璧主義者の溝は深いです。

yononakatorisetu.hatenablog.com

 

成果主義者は勝つこと第一の結果主義者であり、完璧主義者は美しく勝つか、プロセスも重視する点が違います。

 

3 勝つこと、結果を出すことはプロなら当たり前であり問題はどうやって勝つかの部分であり、勝つ、結果にこだわる発言はそもそも必要なのか?

 

ですが僕は思うですがスポーツなど勝負事をする上で勝つこと、勝つ意識は当たり前であり、負けるつもりでやっている人は少ないと思うのです。

 

戦力差や実力差がありすぎても「負けるのは当たり前」という意識でやるスポーツ選手は本当の実力者じゃないでしょう。

 

だからこそ「勝つために、結果を出すためにやる」というのは一流選手なら当たり前の前提意識です。

 

特に特別なことじゃないのです。

 

あとは「勝つといっても僅差でもいいし、不細工な試合でもいいから勝つ」という結果を追い求めるのか、「勝ち方にもこだわり美しく勝つという素晴らしい結果を追い求める方向性」の違いがあります。

 

イチロー選手は「結果とは苦しんで出すもの」と言っています。

 

僕も思うのですよね。

 

「勝つ、結果にこだわる」という発言をそもそもする必要があるのかと。

 

それは一流のスポーツ選手ならほとんどの選手がそう思っているのでは?と。

 

あとはどうやって勝つか?の部分が重要です。

 

4 一流選手なら勝つのは当たり前の前提であり、勝つ、結果にこだわる発言をすれば勝てるのなら楽であるが現実には難しいので言葉自体には意味はない。

 

本田選手が「勝つ、結果を出すことが自分の役割」と言っているようですが、スポーツ選手なら当たり前の前提であり、特に特別なことを言ってないのです。

 

「負けるつもりでやっているのですか?勝つつもりがなくやっているのですか?」と質問してみればわかります。

 

一流選手なら「そんなはずないじゃないですか」と言うでしょう。つまり当たり前の前提知識なのです。

 

「勝つ、結果を出す」」と言えば結果が出て勝てるのなら誰しもやります。ですがそれができないからこそ、その言葉自体にはほとんど意味がないのです。

 

5 勝つ、結果を出すよりも上の次元「結果にコミットする」発言の責任は取れるのか?

 

しかも今回の発言は「勝つ、結果を出す」という言葉よりさらに上の「結果にコミットする」(=結果を約束する」ですからね。

 

僕は本田選手は主要メンバーから外されそうだから危機感で「結果を出す、勝つ」よりさらに上の「結果にコミットする」と自己アピールしていると邪推してしまいます。

 

でも他の選手も心の中では皆、「勝とう」と思っていると思いますし、それよりも「どうやったら勝てるか?」にシフトしているような気がします。

 

「勝つ、結果を出す」という言葉を本田選手が本当に特別に思っており、コミット(約束)を本当にするなら、「勝てなかった」ときに何かを差し出す覚悟は必要です。

 

結果にコミットするライザップは30日間全額返金保証をしています。

 

ビッグマウスを言ったり、本気でコミットするなら背水の陣のような環境を作るぐらいの態度が必要なのです。

 

本田選手は言葉だけのコミットであり、結果が出なかった場合、何かするのでしょうか?準備をしているのはわかりますが結果が出なかった場合、何か責任を負うのでしょうか?

 

たとえば社長だったら、結果がでなかったら辞めるといえば社長は本気なんだなとわかります。

 

そして結果が出なかった場合、本気で辞職すれば社長の言葉は本気だったのだと後でわかります。

 

これが結果にコミットするときの本気の態度です。

 

単に、社長が「結果を出す、勝つ」と社員に言っても社員はどこまで本気なんだろうと疑問に思うでしょう。

 

僕は何も責任を負う気がないのなら、軽々しく「勝つ、結果にこだわる、結果にコミットする」など言わないで欲しいとおもっています。

 

なぜならそんな意識は一流選手なら当たり前であり特別アピールする必要もないことだからです。

 

なのにわざわざ言うということは「よほどのいつもの勝ちたいという気持ちよりもっと上の死ぬ覚悟ぐらいのコミットで言うために言っているのか?」と僕なら思います。

 

しかしそのための本気度を言葉だけで表現するのは無理なので「結果が出なかったら引退します」などを付け加えることで今回は死ぬ気でやる、退路を断つぐらいの本気度なんだと皆に分かってもらえるのです。

 

わかりますよね?

 

軽々しく「結果にコミットする」という人が保証や責任を負うことなしに言っていたらとしてら、その言葉がどれだけ軽薄なものかということが。

 

6 本田選手は一流なのでエニアグラムタイプ3を自己修正し、プロセス主義を取り入れていた。

 

 ですが本田選手はプロセス主義者に変わっているようです。以下の記事「本田圭佑が見せる気遣い 他選手への非難を控えるように願い出る」です。

news.livedoor.com

 

引用します。

「ずっと2010年初めてのW杯からやってきてるのが、結果だけを見るんじゃなくて、それは僕だけじゃなくてね、ここの代表にいる連中っていうのは、出てないメンバーも含めて、ホント日本人が想像もできひんような努力をしてきて、この場にいるという」と自分以外の選手も含めて、プロセスも考慮してほしいと求めた。

 

以上、ここまで。

 

これまで結果、結果と言い続けていたのがプロセスも考慮してほしいと求めたようです。

 

「勝つ」という意識は当然であり(負けるつもりでそもそもプロは試合をしない)、その上でプロセスを研究し、集中し実践して結果を絞り出すという路線に変更したのかもしれません。

 

実際、本田選手は結果を出しており、もう結果を出すとわざわざ宣言する必要もなくなったのでしょう。(結果を出せなかった、または結果を出すために自分を追い込んでいたからこそ、結果を強調してきた面はあると思います)

 

また以下の記事も載せます。「本田圭佑、ダメだけど「次のため、そこは理解して」というタイトルです。

www.nikkansports.com

 

一部、引用します。

 

場内のブーイングを浴びながら、作戦を遂行した仲間には「大事なのは結果。予選(1次リーグ)通過が目的だったので、出ていた選手には少し酷な部分があったけど、非常にポジティブな結果だったと思う」とたたえた。

 

その上で、手放しで称賛できない自分もいた。

 

「サッカーはエンターテインメントなので。結果主義ではダメ、と僕はずっと思っているので。ただ、結果を出さないと誰も俺の発言を聞いてくれない。だから結果を追い求めるけど、本当はダメなんです。いいサッカーしてナンボなんですよ」と持論を展開。

 

「ファンには申し訳なかった」と謝りつつ「次に進まないと、面白いサッカーをしてファンを喜ばせることができなくなる。次のため、そこは理解してほしい」とファンに要望。

 

2大会ぶりの決勝トーナメント進出という結果をつかみ取り、玉砕しても意味がない現実を理解してもらうため、チームメートをかばうようにしっかり発言して、取材エリアを後にした。以上、ここまで。

 

本田選手はやはり一流ですから、エニアグラムの本来のタイプ3に自己修正をかけていました。

 

以下の記事でも書きましたが、一流選手は皆、本来の姿で生きているのではなく自己修正を加えているという話をしました。

yononakatorisetu.hatenablog.com

 

 

7 「サッカー通の石田純一が珍しく怒り爆発 日本代表に(情けない!」という記事について。

 

以下の記事もお読み下さい。「サッカー通の石田純一が珍しく怒り爆発 日本代表に(情けない!」というタイトルです。

news.livedoor.com

 

 一部、引用します。

 

「情けない!」「日本代表に失望した」とサッカー通の石田純一

「他力本願で、最後は何もしないで攻めないなんて!」と苦言を呈した。以上、ここまで。

 

一部の人たちは今回の西野監督の采配に理解を示しており、また一部の人たちは「他力本願で情けない」と怒っています。

 

「他力本願で情けない」と怒っている人達はおそらくプロセス主義者(結果よりもどちらかといえばプロセス主義)であり、サッカーはファンビジネスでありショーであるから「美しいプレーをみたい」であり、商売でいえば粗悪品や詐欺商品を売ってまで儲けたくないという正義感の持ち主かもしれません。

 

僕は「結果主義」にも一定の理解を示しており、そもそもプロセス主義者の主張は強者の主張なのですよね。

 

弱者は「結果よりも上の美しいプレーを見せる余裕がなく、僅差で勝つしかない」のです。

 

日本は弱者であり、前評判は最悪であり、だからこそ今回は勝ちに拘ったのです。

 

弱者の兵法であれば、理想の「美しいプレーで勝つ」ことは至難の業なのです。

 

日本は弱者。そこを理解して、僅差の勝ちに拘った点も評価したほうがいい、というかそれ以外の選択肢がなかったと僕は思います。

 

また、瀧本哲史氏が以下のつぶやきをリツイートしています。

 

「日本、16強入りで賞金約13億2000万円を獲得」。

 

これが本当なら、金も絡んでいたかもしれません。

 

まぁこれだけの賞金が係っているのなら、僅差の勝ちに拘るのも無理はないかもですね。

 

ですがこれを続けすぎると見ているファンは面白くありませんから、ファン離れが起きるでしょう。

 

あくまで窮余の策と思った方がいいです。粗悪品や詐欺商品を売り続けて企業が存続することはありません。(一時的には仕方なく、取り入れることはあります)

 

ではこの辺で。