世の中取扱説明書「本モノ」

本物の本やモノなどを紹介し、世のトリセツとなるようにします。

「嫌われる勇気」というビジネス書がいらない考え方。(原作はアドラーの著書)「健全に見下す意識を持つ」」PART3

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

「嫌われる勇気」というビジネス書がいらない考え方。(原作はアドラーの著書)「健全に見下す意識を持つ」」というタイトルで話していきますね。

 

人は他人の評価を気にする生き物です。

 

まったく他人の評価を気にしない変わった人も世の中にはいると思いますがどちらかと言えば少数でしょう。

 

それでここからが本題なのですが「嫌われる勇気」という本がミリオンセラー突破したように「あまり他人の評価を気にしないで生きたい」というニーズはけっこうあると踏んでいます。

 

その他人の評価に振り回されない価値観の持ち方を紹介します。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

「嫌われる勇気」の本を読んだことがある人。

人間関係で嫌われるのが怖くて付き合いに疲れた人。

 

シリーズの記事を読むことで得られるメリット。

「嫌われる勇気」の本とは別の切り口からの人間関係の洞察が得られる。

嫌われるのがそこまで怖くなくなる。

 

PART3です。

 

目次

1 他人への判断軸・評価軸がない人からの評価は当てにならないのだから受け流せ。

2 相手への期待値を上げるな。

3 自分自身がある程度、他者の期待に応えている・役割を全うしているのだから「それ以上」を

期待するな

4 ネット社会での処世術(いい人になるな)

5 他人の評価・競争より自分との競争に意識を向けろ&暇人になるな

 

 

 

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3 自分自身がある程度、他者の期待に応えている・役割を全うしているのだから「それ以上」を

期待するな

 

 

「自分自身がある程度、他者の期待に応えている・役割を全うしているのだから「それ以上」を

期待するな」という意識を持つという話をします。

 

仕事にせよプライベートにせよ人は役割を他者に担わされます。

 

仕事では上司という役割を期待されたり、家庭では親や夫という役割を期待され、恋人にはそのまま恋人という役割を期待され、コンビニ店員のバイトであればコンビニ店員の役割を期待されます。

 

人は役割通りに動かない人のことに腹を立てやすいです

 

コンビニ定員という役割を果たさないバイトに対してはクレームをつけたり内心腹を立てる人もいるでしょう。

 

このように人は役割を期待されているし逆に私たちは人にそれぞれ指定した役割を期待しているのです。

 

ということは私たちが人の指定した役割に最低限応えているのであれば(仕事にせよ恋愛にせよ)文句を言われる筋合いはないと思うのです。

 

もちろん人によっては「期待以上のことをしろ」といいます。

 

以下にありますが「営業マンは給料の3倍は稼ぐのが当たり前」というタイトル記事があります。

 

営業マンは給料の3倍稼げばとりあえず合格点ということでしょう。(他のサラリーマンの話は分かりません)

 

このように期待されている役割は数字もある程度決まってます。

 

これを超えないと「役割を果たしていない」となり注意を受けるわけです。

 

そして営業マンであれば給料の3倍以上を稼ぐかどうかは(日本の企業では給料は成果で増えにくいので)その人の判断によります。

 

他人の評価を気にしないためには最低限の役割を果たせば合格点はもらえます。(注意はされなくなります)

 

なので最低限の役割を果たす意識は持ちましょう。

 

最低限の役割を果たしている人に文句を言う人は少ないです。(それで文句を言う人がおかしいです)

 

もちろん期待されている日本の宝みたいな人は期待値が上がり「人々の期待以上」の成果を上げないといけないですが。

 

しかし他人の高い期待というプレッシャーに応えるかどうかは本人次第です。

 

またはまったく他人に期待されないけれど自分の中では「見返してやる」などの気持ちで自分に期待して頑張る人もおり、それぞれでしょう。

 

親は子どもに高い期待を抱きがちですし社会も学生や人々に高い期待を抱きがちです。

 

しかし高い期待に応えるかどうかはもらえる賃金も含めたその人の意識次第であり、最低限の役割をこなしているのなら少なくとも注意や文句を言われる筋合いはないと思います。(もちろん最低限の役割しか果たしていませんから注意はされませんが褒められることもないです

 

人は他人の期待に応えようとして苦しむ場合が多いのです。

 

最低限期待に応えたら良しとする発想の転換も時には必要じゃないでしょうか? 

 

参考・引用文献。

「嫌われる勇気」

「幸せになる勇気」

 

PART4に続きます。

yononakatorisetu.hatenablog.com