スマホで読めて真の実力者になれる「世の中取扱説明書」

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主観と客観について。「個人戦略(個人の主張)と一般論(マクロ政策など)と事実の違い。」

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

個人戦略(個人の主張)と一般論(マクロ政策など)と事実の違い。というタイトルで話していきますね。

  

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

タイトルに興味を持った人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

タイトルの意味がわかる。

 

では書いていきます。

目次。

1 「人は人、自分は自分で割り切れるのか?」の記事の要約、引用。

2 個人戦略(個人の主張)と一般論(マクロ政策など)と事実の違い。

3   3つを区別せずに話をしている人が多い。 

 

1 「人は人、自分は自分で割り切れるのか?」の記事の要約、引用。

 

僕の記事は以下。

yononakatorisetu.hatenablog.com

 

まず僕の記事の要約、引用をします。

人それぞれ人生観は違うのだから、割り切りが大事であり、それぞれ皆の価値観、個性、主張を尊重しようという意見はあります。

 

ですが他人には他人事なのでこの意見を人は比較的通しやすいですが身内(家族や子どもなど)には割り切りにくくなります。

 

身内には有利に生きて欲しいので、自分が成功した体験(または他人が成功した体験)は身につけてもらいたいのです。

 

ある意味、割り切りをしたということは他人事とし、見放した面もあるのです。

 

叱ったり、注意するということは労力がかかるので身内の教育(しつけなど)には普通はしますが他人にはあまりしないでしょう。

 

放任主義の家庭や個性重視の家庭は割り切りをしていると思いますけどね。他人事か、子どもに合った風に育てばいいと思っているからです。

 

以上、ここまで。

 

2 個人戦略(個人の主張)と一般論(マクロ政策など)と事実の違い。

 

ここで話を変えます。

 

僕は個人戦略(個人の主張)と一般論(マクロ政策など)と事実は違うと考えています。

 

例を出します。

 

英語の勉強をやるべきか?という議論がなされていて、僕の主張は以下の記事に書いた通り、成功者でい続けたいならリスクヘッジのためにもやるべきとなります。

 

または外資系に就職できたり、英語で情報収集ができたり、IT系の勉強をする際には有利となります。

 

これは僕の個人戦略であり、主張です。

 

ですが僕が一般論やマクロ政策の視点から話を述べると主張が変わってしまうのです。

 

日本人全員が英語をやるべきか?というマクロ政策になると僕は「全員はやる必要ない」となります。

 

理由は英語は身につけるのにかなり時間と労力がかかるので素養がない人には難しいという理由と、そもそも日本国内にずっといるのなら(成功者でい続けたくないのなら)必要ない人もいるからです。

 

僕の個人戦略(英語をやるべき)は素養があるか必要かの視点がまずあり、さらに身内か?という視点もあります。

 

僕は相手を選んで個人戦略を語るわけです。(身内ならやらせたいのが本音ですし、有利に生きたい人なら勧めます)

 

そしてマクロ政策で語ると、有利に生きたくない人や素養がない人や必要ない人にはまるで他人事のように(個人を尊重するが美辞麗句)、英語の勉強を勧めなくなります。

 

これが上記の身内には有利に生きてほしいから注意をしたり叱ったり、押し付けたりするのと、他人には基本的にどうでもいいから押し付けない、割り切る、注意もしないし叱らないにつながるのです。

 

さらに、この話に事実が加わります。

 

個人の主張(英語をやるべき)とマクロ政策(英語は全員やるべきではない)と事実(英語は今の日本の教育では重要視されている。TOEICを課す企業も増えてきた。だけど日本人の英語力は低い)は全部、違うのです。

 

個人戦略やマクロ政策は主観が入り込みます。主張ですね。

 

ですが事実は主観や主張が入りません。ただこういうことが起きているよと話すだけです。

 

将棋の世界でも個人戦略(棋風や人生観が出たもの)とマクロ政策や一般論(将棋って礼儀作法や頭脳の訓練にはなる。でも義務化するまでかは分からない)と事実(将棋人気が高まっている。運が左右せず強い人が勝つ。など)は違うのです。

 

事実は起きた結果とも捉えられます。事実に解釈や主観を入れたものが主張であり、個人戦略であり、マクロ政策などになるのです。

 

3   3つを区別せずに話をしている人が多い。

 

この違いを理解せずに話している人は多いのではないか?と思います。

 

マクロ政策や事実の話をしているのに、個人戦略や個人の主張を話していると誤解されてしまうのです。

 

まず質問すべきときに気をつけるのは「あなたの主張を言って下さい」「一派論として、またはマクロ的に言って下さい」の区別をつけるべきでしょう。

 

芸能人やコメンテーターの発言もこれをごっちゃにして喋っている人が多く、しかも受け取り手も区別していないことが多いです。

 

芸能人本人が社会的影響を考えて一般論を述べているのか、それとも個人の好みを打ち出して喋っているのか、区別すべきです。

 

個人の生き方と公人の生き方も違い、発言は違います。

 

また肩書がない人や自信がない人ほど「成功者はこう言っているよ」「世間ではこうだよ」といいますが、僕は「あなたはどう思うの?」個人戦略を聞きたい場合も多いのです。

 

まぁ分かるんですけどね。人を説得するときはデータという客観的なモノを重視する人は多く、自分の個人戦略は「あなたの主観でしょ」と一蹴されてしまうことも多いですからね。

 

質問者が何を聞きたいのか(個人戦略か一般論やマクロ政策か事実か)確認してから、発言をしたほうがいいでしょう。

 

ではこの辺で。