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「コンテンツとは?」Netflixの好調の陰に見るコンテンツ産業に不可欠な要素

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

「コンテンツとは?」Netflixの好調の陰に見るコンテンツ産業に不可欠な要素というタイトルで話していきますね。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

タイトルに興味を持った人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

タイトルの意味がわかる。

 

では書いていきます。

目次。

1 記事の要約。

2 記事の引用。

3 僕のNetflix加入体験。

4 コンテンツ産業に不可欠な要素。

5 ネットのコンテンツ企業は課金型が合っている。

 

1 記事の要約。

 

まず以下の記事をお読みください。「Netfilx、独自制作ドラマが人気で2017年も好調。米国外でも安定した収益の確立」というタイトルです。

news.yahoo.co.jp

 

簡単に要約します。

 

独自制作ドラマが好調であり、2017年の年間売上高は約1.3兆円だそうです。

 

全世界190カ国で展開しており、アメリカ国外事業は赤字でしたが今は収益も安定してきたそうです。

 

Netflixの全加入者は1億1758万人であり、アメリカの加入者は5475万人46.6%)だそうです。

 

独自コンテンツが好調の要因であり、2018年には約9000億を制作費用に投資するそうです。

 

以上、ここまで。

 

2 記事の引用。

 

次に以下の記事を貼ります。「有料テレビは死にかけている?衰退の大きな要因にNetflixの存在」というタイトルです。

news.livedoor.com

 

一部、引用します。

 

新しいメディアの形としてNetflixは消費者からも大きく受け入れられており、これはデータを見れば明らかです。

 

Netflix過去5年間9200万人も顧客を獲得しているのに対し、ケーブルテレビなどの有料テレビの契約世帯数は年々減少しています。

 

さらに、従来メディアで大きな人気を誇っていた司会者などをNetflixに引き抜かれるという現象も起きており、コンテンツ面でも有料テレビがNetflixに後れをとるようになってきています。

 

中略。

コンテンツに巨額の資金を投入するNetflixですが、利用料は月額8ドル(約900円)程度であるのに対し、ケーブルテレビなどの有料テレビは月額80ドル(約9000円)程度と10倍以上も高額となっています。

 

また、Netflixはオリジナルコンテンツの作成に9000億円を投じる方針とも言われており、巨額の資金を投入することで数々の人気コンテンツを生み出すにいたっています。

 

巨額の資金をコンテンツに投入しているということで、より多くの才能あるコンテンツクリエイター側も従来メディアではなくNetflixと独占的な取引をしたいと考えるようになっています。これはNetflixにとっては好循環であり、伝統的なメディアにとっては「死のスパイラルである」とCNBC。

 

BTIGのグリーンフィールド氏は2020年までにNetflixユーザーの数が1億2500万人から2億人に増えると予測しており、バンク・オブ・アメリカのアナリストであるナット・シンドラー氏はNetflix2030年までにユーザー数を3億6000万人まで増やすと推定しています。

 

一方、伝統的なケーブルテレビや衛星テレビなどの契約世帯数は年々減少しており、契約制対数は2015年の1億世帯から2020年までに9500世帯にまで減少すると予測されています。

 

3 僕のNetflix加入体験。

 

僕もNetflixに5月末に加入しました。(今は退会しています。つまり無料体験です)

 

理由は「13の理由」というNetflixにしかない独自コンテンツを見たかったからです。(Season2まで見ました)

 

僕は基本的に映画やドラマはあまり見ません。

 

2017年はSAKIDeathnoteスノーデンの3作しか映画は見ていません。以下の記事に書いています。

yononakatorisetu.hatenablog.com

 

yononakatorisetu.hatenablog.com

 

 

2018年は今のところ、ザ・サークル「君の名は」ズートピア「トゥルマーンショー」「ある作品(AmazonPrime)」恋は雨上がりのようにのアニメ12話、「13の理由。シーズン1、2」ですね。

 

以下から、AmazonPrimeに加入できます。

 

 

 

 4 コンテンツ産業に不可欠な要素。

 

僕はコンテンツ産業には「見せ玉」、つまりキラーコンテンツが不可欠だと思っています。

 

昔で言えば(分かる人いるかな?)少年ジャンプのマンガ雑誌ドラゴンボールがあったようなものです。

 

または週刊モーニングマンガ雑誌で言えば、ドラゴン桜2」が現在、キラーコンテンツかなと思っています。(僕の場合)

 

 

 

キラーコンテンツがあるとそのメディアに触れたくなります。

 

Netflixで言えば僕の場合、Netflixでしか見れないオリジナルドラマである「13の理由」があったからこそ、Netflixに無料加入したのです。

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

Netflixが今後、上手く経営していくのならばこのオリジナルドラマというコンテンツは絶対に他社に移してはなりません。

 

このコンテンツ企業、メディアだからこそ見れないからこそ、そのメディアに触れるのです。

 

ゲームで言えば、キラーコンテンツファイナル・ファンタジーなど)が昔、プレイステーションに供給されることが決まり、大いに売上を伸ばした経緯があります。

 

このようにキラーコンテンツを作る、または供給してもらうことはメディアやゲームなどのコンテンツ産業、企業では致命的に大事な点なのです。

 

5 ネットのコンテンツ企業は課金型が合っている。

 

コンテンツ企業にはキラーコンテンツが不可欠だと述べました。

 

次にネットのコンテンツ企業(メディア系)には課金型が合っていると僕は思っています。

 

なぜならネットはロングテールが基本であり、「多品種少量販売」です。

 

広告が合うのは「少品種多量販売」であり、TV局や新聞などのマス向け(大衆向け)が基本的に該当します。

 

あまりにも特定の層向けで少ない人数しか見ないとしたら、広告を出す企業はためらうのです。(広告効果が小さいからです。もちろん少額で済ませられてニッチ層にピンポイントに成果に応じて広告費がかかるのなら別です。Googleのような企業です)

 

Googleは極めて例外であり、広告産業ではかなり特殊な位置にあると思っています。Facebookも例外的ですね。

 

Twitter社はまだ赤字から抜け出せていないようです。広告だけで食えないのです。Youtubeも広告だけでは無理筋であり、Google傘下だからOKなのです。(と書いていたらYoutubeTwitterは最近、黒字になったという話もありました。なかなか黒字化できないのがネットのコンテンツ企業です)

 

つまり広告産業はある程度の人数を集めないとペイしないのです。

 

広告は見てもらって、しかも購買につながったりと成果が出てナンボですからね。

 

以下の記事に書いたようにメルカリやLINEはTVCMで知名度を上げてアプリの地位を確立しました。

 

時代はGoogleFacebookのようにニッチ層に成果に応じて広告主が金を出すに変わりつつあるのかもしれません。(広告主は損をしないですし、ネットのロングテールとも相性がいいからです)

 

しかしこれができるのはネットのロングテールを網羅できるほどの大規模な企業だけです。

 

まず小規模なネット企業は課金型から入って、確実に収益化したほうがいいのです。

 

ニコニコ動画がこの路線でした。

 

他にもNetflixもこの路線です。

 

プログラミングの学習サイトは広告で運営できるほど人数を集められないのでProgateにせよ、ドットインストールにせよ課金型です。以下の記事に詳しいです。

yononakatorisetu.hatenablog.com

 

このようにネットのコンテンツ企業は広告だけで賄えるようになるまではかなり大変な道のりなので課金型から入った方がいいという話でした。

 

ではこの辺で。