スマホで読めて真の実力者になれる「世の中取扱説明書」

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電子書籍の欠点 「ぱっと読み」で紙の本が電子書籍を上回る。それを克服するには?」

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

電子書籍の欠点 「ぱっと読み」で紙の本が電子書籍を上回る。それを克服するには?」というタイトルで話していきますね。

 

2013〜2014年くらいの記事かなぁ。当時の文章のまま、掲載します。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

タイトルに興味を持った人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

タイトルの意味がわかる。

 

では書いていきます。

 

目次。

1 ぱっと読みとぱっと読みができないビジネス書は特に致命的な欠陥という話。

2 電子書籍のビジネス書でもある条件下ならば売れるかも。

3 ぱっと読みの弱点を克服する手法。

4 出版界が考えるべきこと。

5 出版界が考えるべきこと2。

6 現在、僕が考えていること。

 

1 ぱっと読みとぱっと読みができないビジネス書は特に致命的な欠陥という話。

 

「ぱっと読み」とは本をぱらぱらとめくり、気になったページを読んだり、読み返せることです。

 

電子書籍はマークを引けたり、付箋を貼れますがぱらぱらめくりでは紙の本にとてもじゃないが敵わないです。

 

小説のように前から順番に読む上に一度読めば事足りる媒体は電子書籍にぴったりでしょう。

 

ですがビジネス書の場合、何回も読み返すのが基本なので「ぱっと読み」ができないのはとてもつらいことなのです。

 

ビジネス書や実用書に限定ですが読み返す本は「ぱっと読み」ができないと正直、苦痛です。

 

電子書籍はビジネス書や実用書と相性が悪いと言えます。

 

2 電子書籍のビジネス書でもある条件下ならば売れるかも。

 

ですがビジネス書の分野では電子書籍はある限定された条件の下ならば、電子書籍としてそこそこ売れるのではないか?と僕は睨んでいます。

 

その条件とは50~70ページほどの分量で濃い内容のビジネス書です。

 

基本的に紙の本は本屋で立ち読みで済ませられないように200ページ以上にしてあります。

 

200ページでも全ページに渡って内容が濃い場合もありますが基本的には水増しです。

 

つまり内容が薄いページがかなり混ざっています。

 

紙の本ではページ数を水増しして、本という媒体に強制的にしますが電子書籍なら50~100ページでも流通させることが可能です。

 

その上にすぐにダウンロード可能であり、紙、印刷、流通、出版社などを通さないために価格も割安で販売できます。

 

このような条件(50~70ページの内容の濃いビジネス書で格安)なら、ビジネス書の電子書籍も売れるのではないか?と考えています。

 

3 ぱっと読みの弱点を克服する手法。

 

電子書籍の弱点である「ぱっと読み」ができない点をある程度克服しているからです。

 

それはページ数が少ないので読み返すのが楽という意味でです。

 

内容も濃い上に格安。

 

このような条件なら、ビジネス書の電子書籍も通用するかもしれません。

 

どうしても50~70ページ以上になる場合は上下巻などに分けるという方法もあります。

 

ちなみに50~70ページの分量は僕の実感値です。

 

読み返すのに苦痛じゃないページ数かなと。

 

4 出版界が考えるべきこと。

 

そもそも出版界は読みやすい文章と構成を考える必要があると思います。

 

従来の読みにくい文章の本は文章を書きなおしたり、要約版などを考えるべきではないでしょうか?

 

要約でも長い場合、電子書籍で売る場合、分冊にしてはどうでしょうか?

 

そうすれば電子書籍の「ぱっと読み」ができない弱点を補える上に、紙のビジネス書の販売機会が増えることでしょう。

 

紙の本の存続を脅かすので難しい判断だとは思いますが挑戦する出版社は現れるのでしょうか?

 

分冊にした場合、例えば上中下の場合、上は無料で配布するという手さえあります。

 

5 出版界が考えるべきこと2。

 

もしくは電子書籍をフォルダ構造にする手もあるでしょう。

 

電子書籍端末自体を改良しないといけないですがダウンロードした電子書籍が章ごとにフォルダ構造されていて飛べるようになっていたら、読み返すのが非常に楽になります。

 

改善の余地ありでしょう。

 

電子書籍でビジネス書を売るのは「ぱっと読み」ができない性質上、不利だったのですが僕の提案により、克服できるかもしれません。以上。

 

6 現在、僕が考えていること。

 

ここからは現在の僕の感想です。

 

電子書籍は僕の提案はまだ、取り入れていないのかな。

 

「ぱっと読み」ができないので全体をさらっと俯瞰してから、速読するフォトリーディング系の読書ができないですよね。

 

ビジネス書は特に分厚い翻訳書の場合、フォトリーディング系をしないと読むのが苦痛だと思います。

 

また僕の場合、ビジネス書の書評や要約を書く場合、電子書籍では無理です。

 

付箋を貼っていろいろとページ数を飛んで、まとめるタイプなので。

 

紙の本もまだまだ、残りそうですね。

 

ではこの辺で。