スマホで読めて真の実力者になれる「世の中取扱説明書」

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才能論「才能とはいったい何なのか?」

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

才能論「才能とはいったい何なのか?」というタイトルで話していきますね。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

タイトルに興味を持った人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

タイトルの意味がわかる。

 

では書いていきます。

目次

1 才能とは「上達の速さ」とセンスの良さである。

2 センスは鍛えられる?

3 才能とは遺伝?&成功の定義。

4 努力の話。

5 努力の話2

6 才能の公式。

8 環境が最悪の例&情報格差の話。

 

1 才能とは「上達の速さ」とセンスの良さである。

 

才能とはいったい何なのか?深く、突き詰めてみたいと思います。

 

才能とは「GRITやり抜く力」という本によれば「上達の速さ」だと書いてありました。

 

 

ですが僕はそこに「センスの良さ」を加えました。「企画センスの良さ」「将棋でいえば打ち筋、読み筋の良さ」「音楽でいえば大衆受けする音楽がわかるセンスの良さ」などです。

 

センスの良さとは「プロから見たら一目瞭然に分かる」ものです。将棋で言えば「勝ちにつながりやすい手を打つ回数が多い、詰め将棋が強い」などはセンスが良いと言えます。

 

音楽でいえば売れ筋(プロから見たら分かりやすいようです)の音楽を作れる、見分けることができる人はセンスが良いのです。

 

センスという言葉だと曖昧ですがそもそもセンスとは定義しづらい言葉です。理由は「芸術の世界なら主観で決まる分野」であり、「スポーツや将棋などであれば勝ち、結果につながりやすいモノ(客観的?)を持っているか?」だからです。

 

主観と客観が混ざっている世界の強さをセンスと呼ぶならばセンスとは曖昧にならざるを得ません。敢えて言えば「プロから見たら判別がしやすい」ということが言えます。

 

2 センスは鍛えられる?

 

そしてセンスって僕は基本的に「センスのいいもの」に大量に触れることによって審美眼が磨かれると考えています。よって「センスの良さ」もある程度、鍛えられるのでは?という仮説を持っています。(あくまで仮説です)

 

いくら不器用でセンスがない人でも大量にセンスの良いモノに触れたら、天才的なセンスの良い人が「10点」だとすると、不器用な人が大量に触れて磨いたセンスの良さは「6点~7点」ぐらいまでは引き上げられるのでは?と。(これも感覚的な話であり定量化は難しいです)

 

3 才能とは遺伝?&成功の定義。

 

才能とは遺伝という説もあります。文章力、知能、数学的能力など遺伝率が書かれていた記事を読んだことがあります。

 

全ての能力の遺伝率を平均として5割ぐらいと見積もると、人生での成功は遺伝5割×環境4割×運1割ぐらいなのでは?と僕は考えています。(この公式は掛け算なのがミソです。どれも欠けては成功から遠ざかります)

 

ちなみに成功の定義は「持続的に経済的、社会的成功を収めること」とします。

 

一発屋は含みません。一発屋は運の要素が大きくなるからです。持続的な成功のためには能力(スキル)が必要です。その能力(スキル)育成のためには遺伝と環境が9割を占めると言えそうです。

 

4 努力の話。

 

さて、ここで才能の話に戻りますが努力はどこにいったのでしょうか?努力の余地はないのか?と思った人がいることでしょう。

 

正直、僕は才能(上達の速さセンスの良さ)よりも努力(研究や試行錯誤や泥臭い実行含む)こそが成功のかなりの部分を占めると考えています。

 

以下の本を読めば超一流になるのに「いかに努力が大事か」が分かります。僕の今まで読んだ自己啓発本の中でNO.1の本です。

 

 

しかしです。「努力ができるのも才能のうち」という事実があったらどうしますか?実はあるのです。僕の本フィクサーによる日本の教育改革本」からの引用です。

 

努力できることが才能ということは「あなたの脳のしつけ方」に書かれています。何かを行うことで生じる報酬や成果を感じる脳の機能が高く、かつ損得を冷静に計算する機能が鈍い人こそが「努力できる人」なのです。

 

逆に何かを行うことで生じる報酬や成果を感じる脳の機能が弱く、損得を計算できる人が「努力できない人」といえます。

 

つまり努力できるかできないかは本人のがんばりというよりも脳の構造の違いによるところが大きいことが判明しました。P155、156から引用・まとめ。とあります。

 

努力遺伝子なるものがあるとは驚きです。努力が実りやすいものは楽器、語学、運動技能の習得、受験勉強、絵を描く技術などがあります受験勉強は努力が実るものでした。

 

逆に、努力が実りにくいものとは足の速さや跳躍力、肩の強さ、数学力などがあります。努力できないことも一つの才能であるという衝撃の内容が「あなたの脳のしつけ方」には書かれているので興味ある方は読んでみるといいかもしれないです。以上、ここまで。

 

5 努力の話2

 

この話では偏差値60ぐらいまでは努力で何とか到達可能だと僕は主張していて、偏差値70近辺は「普通ではない人」なので努力がそこまでできるのも才能だと書いています。「努力できるのも才能のうち」なのです。

 

この話を聞けば努力の限界値が分かってしまい、やる気をなくしそうです。しかし遺伝子検査などを受けない限り、自分が努力できる体質なのかそうではないのかは判明しづらいでしょう。

 

ならば「自分は努力できる」と信じたほうが世の中にとっても自分にとってもいいような気がします。というのも人が最大限に頑張れば社会的に見れば国力が上がりますし、個人でいえば収入が増えやすくなるからです。(ブラック企業に搾取されるケースもありますが)

 

また努力を軽視しすぎなのも良くないです。というのももし仮に「猛烈に努力できる人」がいたとして彼を24時間監視したり、間近に接することができたならその努力量と効率の良さに驚くと思うからです。

 

ここまでやれば「そりゃ、成功する、結果が出るわな」と多くの人が感じるはずです。

 

猛烈に努力ができるのも才能なのですがその猛烈な努力の姿を仮に24時間見れたら、才能や天才で済ますのはかわいそうだと感じると思います。

 

6 才能の公式。

 

さて、遺伝5割×環境4割×運1割のどこに努力を含めるべきでしょうか?僕は遺伝の5割に含めたいと思います。というのも「努力も才能のうち」だからです。遺伝は才能であり、才能であるなら努力も入ります。

 

正確には遺伝5割の内訳は才能(上達の速さとセンスの良さ)は1割で、猛烈に努力ができるが4割で構成されていると思っています。ちなみに努力ができるのも才能のうちと書きましたが猛烈な努力ができることですからね。

 

分野別に猛烈な努力ができるか?も決まっていると思います。

 

受験勉強は正規分布のように「猛烈な努力ができる」「普通の努力ができる層」「全然努力ができない層」に分かれるのではないか?と推測しています。「

 

べき分布のように「極端にできる層1割」「凡人9割」みたいな分布がある分野もあるかもしれません。

 

7 環境の話。

 

あとは環境ですね。環境が4割というのは大きいです。

 

どんなに努力体質で才能があっても環境が悪ければ開花しません。

 

例えばテニスでいえば米国などに行かないと世界レベルには達しにくいでしょう。

 

騒音がうるさい家や様々なトラブルに巻き込まれた中での勉強や仕事は順調にはいきません。

 

また勉強なら良い参考書や講義を受けられるお金がないといけません。(仕事なら読書です。または一流人との接触です)

 

8 環境が最悪の例&情報格差の話。

 

環境が最悪の例を挙げます。家が貧困家庭で家事とバイトをしなくては家計が回らず、家はガタガタで騒音がひどく、金がほとんどないので参考書と受験サプリなどだけで勉強し(実はこれは良い選択)、疲労と睡魔の中、限られた勉強時間しかない高校生となればかなりの逆境でしょう。

 

このような環境下で一流大学に受かるには遺伝(才能1割と努力4割)を存分に発揮しないと無理でしょう。運は大学入試なら1割程度、左右するでしょう。こういう想像をすれば成功(この場合は受験)の法則として遺伝5割×環境4割×運1割もあながち的外れとは言えないでしょうね。

 

富裕層や高学歴(東大)の家庭の子供が東大に行きやすいのは遺伝もあるでしょうが環境面は大きいと思います。

 

環境4割がいかんなく用意されているのです。情報も金も人脈も豊富にある富裕層や高学歴の家庭で育てばそりゃ東大に受かりやすくなります。

 

そこに遺伝も加わるのでしょうから余計にです。僕は環境、特に 情報格差を縮めたいという目的で本やブログ記事を書いています。

 

情報格差が富裕層や高学歴と同等になればあとは実行で差をつけるだけです。

 

その実行には遺伝(才能や努力)も関係してきますがそこは変えられないので仕方ありません。

 

しかし環境(情報格差)で遺伝に恵まれた人が潰れるケースもあると思うのでそういう人にはチャンスを与えたいですよね。異能が環境のせいで潰れるのは国家の損失ですから。

 

ではこの辺で。