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オリンピックの工事や建築「新国立競技場の冷暖房問題について」

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

オリンピックの工事や建築「新国立競技場の冷暖房問題について」というタイトルで話していきますね。

  

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

タイトルに興味を持った人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

タイトルの意味がわかる。

 

では書いていきます。

目次。

1 「新国立競技場」首相「冷暖房はなくてもいいんじゃないか...」土壇場で工費カット 驚く沿道五輪相」という記事の要約。

2 僕の意見。

3 舛添氏の件。

4 選挙費用の50億と新国立競技場の55億は意味合いが違う。

 

1 「新国立競技場」首相「冷暖房はなくてもいいんじゃないか...」土壇場で工費カット 驚く沿道五輪相」という記事の要約。

 

まず以下の記事をお読み下さい。

www.sankei.com

 

簡単に要約します。

 

新国立競技場は最初は冷暖房込みで1595億円を見込んでいました。

 

そこから冷暖房を外すように安倍首相が支持して1540億円にしました。

 

ですが万が一の熱中症対策として10億円を上積みして1550億円で決まったそうです。

 

1595億円ー1550億円(最終決定)ですから45億円の削減(節約)です。以上、ここまで。

 

2 僕の意見。

 

僕はこの45億円削減についてはざっと以下の計算をしました。

 

東京都民の人口は2015年で927万人です。約1000万人と仮にして、45億円の削減を50億円と簡略下すると、50億÷1000万人=500円

 

東京都民1人当たり約500円で50億円に達します。

 

違う視点で見ると、東京都民が1年間で500円節約するか納税してまで、新国立競技場に冷暖房をつけたいか外したいかの問題と捉えることも可能でしょう。

 

新国立競技場の冷暖房は継続して使える上に(五輪のときだけじゃない)、7月8月の暑い時以外に冬も使えそうですね。(冷暖房ですからね)

 

暑さもきついですが僕は寒さのほうもきついと考えています。

 

寒い中、観戦ってけっこうきついじゃないですかね。そういう意味でも冷暖房をつけるメリットってけっこうあるのかなと。

 

五輪中だけ?熱中症対策として10億円を使うというのも解せません。(理解、納得できない)

 

10億円は緊急費であり、一時的な出費であり、正直、無駄じゃないですかね?

 

だったら、最初の1595億円でいいのでは?と思うのです。

 

45億円削減して他にもっと有効な使いみちがあるのならまた話は別です。

 

新国立競技場の継続的な冷暖房利用を我慢してでももっと有効な使いみちが別にあるのなら、そっちを優先するのもありです。

 

もしそこまでないのなら45億円削減しないで使うところは使うと決めて、新国立競技場に冷暖房をつけてもいいと思うのです。

 

3 舛添氏の件。

 

都知事選挙では約50億円使われたそうです。

 

舛添氏から小池百合子さんに変わったとき「50億円も選挙で使って変える意味あるのか?」と僕は思いました。

 

都知事石原氏の出張費用(1回の平均)は1666万円であり、任期中の11年で把握できただけで28回分☓1666万円=4億6652万円を使ったことになります。

 

舛添氏は出張費用(1回の平均)は2663万円任期中の2年で8回2億1305万円を使った計算になります。

 

仮に前都知事石原氏並の11年で28回☓2663万円(舛添氏の1回あたりの平均額)の出張をこなすとすると、舛添氏は7億4654万円になります。

 

11年も仮にこなしたら、前都知事石原氏より余計に約3億円使ったことになります。

 

3億、さらにいろいろと他の部分でも非難された費用などと50億円の選挙費用を払ってでも小池百合子さんに変えるべきだったのか?は議論がわかれるでしょう。

 

正直言って冷静に金額だけ見たら変える必要はなかったかもしれません。(50億より舛添さんの費用のほうが少ないからです

 

ですが舛添さん個人の贅沢に対しての個人の恨みが相当になった結果、メディアバッシングが起き、辞任に到ったのだと思います。

 

舛添さん個人も咎められるべきですが、金額面だけ見たら変える必要があるかは微妙なところです。

 

今後、歴代の東京都知事は贅沢を極力避けるでしょうし、予防策としては意味があった選挙かもしれません。

 

今後の膨張する長年の贅沢を都民は許さないというメッセージになり、教訓となります。

 

50億にそれだけの価値があったと思いたいですね。(もしこの教訓が風化してまた贅沢問題が再発したら、50億の選挙は何だったんだとなります)

 

4 選挙費用の50億と新国立競技場の55億は意味合いが違う。

 

 

選挙費用の50億の問題と新国立競技場の冷暖房の55億は意味合いが違います。

 

選挙費用の50億は本来なら行われなくても良かったものであり(舛添氏の個人的な恨みに発展しなければ)、無駄金に近いものです。

 

対して新国立競技場の冷暖房の55億は今後も継続して資産として残ります。

 

そういう意味で考えると同じ50億〜55億の出費や節約という概念で考えるのは良くないのです。

 

区別して考え、費用対効果や機会費用も含めて決断するべきでしょう。

 

ではこの辺で。