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日大アメフト部の事例「タックル問題でイメージ悪化の日大 2019年の志願者数は逆に増える?」という記事について

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

日大アメフト部の事例「タックル問題でイメージ悪化の日大 2019年の志願者数は逆に増える?」という記事についてというタイトルで話していきますね。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

タイトルに興味を持った人。 

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

タイトルの意味が分かる。

 

では書いていきます。

目次。

1 記事の要約。

2 僕の見立てと予測。

3 日大受験者層の質。

4 ひとつだけ確かなこと。

5 ゲス不倫の川谷氏の例と音楽と大学は次元が異なるけど似たことは言えるという話。

6 最後に。

 

 1 記事の要約。

 

まず以下の記事をお読み下さい。

news.livedoor.com

 

簡単に要約します。

 

これまでの日大の卒業生は116万3709名(18年3月現在)であり、卒業生の社長数が日本一というのも卒業生の数が多いからですね。

 

東京23区の大学の定員数を原則10年禁ずるという大学定員数抑制法が参議院で可決、成立したそうです。

 

タックル問題でここまでイメージが悪くなっており、推薦入学者が減るかもしれません。

 

ですが、一般入試の受験者となると大学が狭き門となっており、受験者はイメージなんて気にしていられないとなっています。

 

年々、東京の私立大学の合格者数は減っており、大都市の大学は併願が増え、志願者数も倍率も上昇しています。

 

受験者数10万人超の上位6大学(日大も入る)は昨年よりも人数を増やしています。

 

今回の件はアメフト部の問題に過ぎず、一般の日大には関係ないはずだし、むしろライバルが減ってチャンスかも?と思う受験生も一定数いるでしょう。

 

以上、ここまで。

 

2 僕の見立てと予測。

 

僕は今回の日大タックルの件はイメージ悪化につながりそうですが、この記事の言うように受験者が逆に増える可能性もあるなと踏んでいます。

 

僕の最初の予想では最大で3万人減だったのですが(以下の記事で書いています)、受験生の事情を考えたり、毎年受験生10万人超えの上位6大学(日大含む)が増えていることを考えると、3万人減の予測はでかすぎだったなと思います。

yononakatorisetu.hatenablog.com

 

この日大の2019年度の受験者数予測は難しいでしょう。

 

大雑把に考えて「逆に増える(逆張り)」「減るか(順張り)」ぐらいなら2分の1の確率です。

 

ですが普通は順張りが妥当であり、逆張りをして当てれば予測を当てたともてはやされやすくなります。(トランプ大統領のときやイギリスのEU離脱と同じです)

 

この予測は難しいのでもはやサイコロを投げるような感覚ですね。

 

当てた人でも明確な根拠があって当てたというわけでもないと思いますし、投資や金儲け系の話でもないので予測を当てたからといって大した話でもなさそうです。(なので評判を落としたくない人はポジションを取ってわざわざ予測をする必要もないと感じます)

 

順当に考えたら、数千人〜1万人ぐらいの受験者減ぐらいの予測にとどまるのでしょうかね。

 

メディアでここまでさんざん叩かれイメージ悪化しましたからね。(日大は受けるのは来年は辞めておこうと考える受験者心理が普通です)

 

3 日大受験者層の質。

 

またそれでも日大を受ける層となると、逆に受かりそうなライバルが避けるのだから受けようとなるので質の低い受験者が受けるという予測は立てられそうです。

 

つまり日大としては2019年の日大合格者は質の低い受験生が集まる可能生があるという見立てはできます。

 

そこから逆算して企業側も2019年の日大合格者はいつもよりレベルの低い合格者かもしれないと仮説も立てることも可能でしょう。

 

もちろんこれらはあくまで仮説です。

 

評判が悪化した日大を「受かりそうなライバルが避けそうだから狙い目で受験しよう」と考えるのだとしたら、以上のような仮説が立てられるというだけの話です。

 

普通、評判や就職実績が良い企業を狙う受験生が大半であり、できる受験生ほどそういう大学を狙うでしょうからね。

 

4 ひとつだけ確かなこと。

 

 加えてひとつだけ確かなことが言えます。

 

それは評判が落ちており、他のレベルの似た大学(東洋大学など多数)もある中で、わざわざ日大を受ける受験者心理を考えれば分かることです。

 

それは世間の評判やブランドなどを気にしない層ということです。

 

世間の評判やブランドを気にする層は日大を避けるでしょう。

 

また浪人はできず、経済的に苦しい層も選り好みをできず日大を受けざるを得ないかもしれません。(他の似たレベルの大学は競争率が上がりそうですしね)

 

他には前にも述べた通り、レベルの低い受験生がワンチャンを狙って受けるという予測です。

 

今回の騒動から、2019年の日大の受験生の質が少し変わっている可能性があると推測できます。

 

5 ゲス不倫の川谷氏の例と音楽と大学は次元が異なるけど似たことは言えるという話。

 

評判やブランドを気にしない層という具体例としてゲス不倫の際の川谷氏が挙げられます。

 

あの騒動でもファンであり続け、CDを買った層がいましたがああいう世間の評判やブランドを気にしない層はいつの時代もいて、そういう層が騒動でもまったくぶれないと言えます。

 

音楽と大学では話の次元が違いますが、まぁ似たようなことは言えるということです。

 

音楽の場合、あくまで嗜好の話であり、ファンでありCDを買っていても誰かに公言しなければバレない可能性もあります。(隠れトランプ支持派が表ではクリントン支持と言っていても、実際の投票でトランプ氏に投票したのと同じです)

 

対して大学の場合、これから4年間過ごす場であり、誰かに言う機会があまりに多く、履歴書としてもずっと残ります。

 

評判が良くないミュージシャンのファンでいるのとは賭けている、背負っているものが違うのです。

 

そんな中でも日大を選ぶ層というのはかなり異質な層と言えませんかね? 履歴書に一生残り、これから4年間過ごすのに日大の評判は下がっています。

 

それでも受けるとなれば大学の評判・ブランドなんて関係ないと思える層という話になります。

 

6 最後に。

 

さて果たして、受験生は増えるのか、減るのか、減るとしたらどれくらいの規模なのか?を見守りたいと思います。

 

最後に今後の日大の対応とメディアの報道次第で情勢は変わります。

 

2019年の日大の出願までに、イメージが改善していたら、受験生も「影響は少なくなっただろう」や「大丈夫かもしれない」と考えるので、僕の今回の仮説は全て白紙となります。

 

あくまでこのままの状態が長引いたらどうなるか?というストーリー仮説ですので。

 

ではこの辺で。