世の中取扱説明書「本モノ」

本物の本やモノなどを紹介し、世のトリセツとなるようにします。

お金とはいったい何なのか? お金の本質や価値

どうも、「世の中取扱説明書」です。 

 

「お金とはいったい何なのか?お金の本質や価値」というタイトルで話していきますね。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

お金の本質や価値に興味がある人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

お金の本質が僕の独特な解釈・視点で判明する。

 

では書いていきます。

 目次。

1 お金の本質。

2 「自分ができないこと、やりたくないこと、時間・余裕がないことを他人にやらせることができる権利」の説明。

3 「贅沢なことやモノを体験、所有できる権利」。

4 お金があることの利点と欠点と脆さ。

5 お金を哲学的に見る人。

6 僕の意見。

 

1 お金の本質。

 

お金の正体について暴いていきます。

 

お金への僕の独自の見方です。世間一般とは違うかもしれません。

 

お金とは僕にとっては以下のような存在です。

 

1「自分ができないこと、やりたくないこと、時間・余裕がないことを他人にやらせることができる権利」(以下、「自分ができないことを他人にやらせることができる権利」と簡略化します)

 

2「贅沢なことやモノを体験、所有できる権利」

 

2 「自分ができないこと、やりたくないこと、時間・余裕がないことを他人にやらせることができる権利」の説明。

 

まず1については基本的に自分自身ができるのならばわざわざ大金を持つ必要性が薄くなります。

 

自分自身にできないことが多くなればなるほど誰か他の人にやってもらうために金が必要になるのです。

 

こう考えれば自分自身ができることが多くあり、他人にそこまで依存しない人ならば大金を持つ必要性は薄いということができます。

 

例えば障害者である乙武くんになれば(障害年金はあるにせよ)自分でできることが限りなく少なくなるのでお金が必要になります。

 

またはお金の代わりに「人脈や誰か他の代わりにやってくれる身内がいればいい」わけです。

 

そうなのです。お金とは「自分ができないことを他人にやらせることができる権利」に過ぎないので「自分自身ができたり、頼ることができる身内や人脈がいればお金の代わりになる」のです。

 

3 「贅沢なことやモノを体験、所有できる権利」。

 

次に2についてはお金があればあるほど贅沢なことやモノを体験したり、所有できたりします。良い家に住めたり、良い車を持てたり、良いサービス(旅行やその他)を受けられたりします。

 

しかしこれも自身にそこまでの欲望がないのならばそこまで必要なのか疑問です。

 

今の時代は最低限のモノでも高い機能が備わっています。わざわざ贅沢なモノを購入する動機付けも薄いのです。

 

4 お金があることの利点と欠点と脆さ。

 

このようにお金があることの利点は「自分が楽をできるか、良い環境(モノや体験や家など)で過ごせること」です。

 

逆に言えば「自分自身がある程度の努力をでき、そこそこの環境でOKなのであればそこまでお金は必要ない」のです。

 

そしてお金というものは案外、脆(もろ)いと思います。

 

例えば日本中で大地震が起きたら、生産設備が壊れ、供給が極端に少なくなる、つまりモノ不足になりインフレ(貨幣の価値が下がる。ハイパーインフレの可能性も)が起こるでしょう。

 

お金がいくらあっても売ってくれる人がいなくなるのです。そのときは自分自身で何でもできる人が強いです。

 

理想的な話をすれば自分自身で料理も家事も勉強も仕事も運転も趣味も安価でできるのならば他人に頼る必要性が極端に少なくなります

 

勉強は自分で子供に教えることもできますし、趣味も安価ならばそこまで金がかかりません。

 

逆に自分自身で料理も勉強も運転もできない、趣味も金がかかるのであれば金が膨大に必要になります。(家事はさすがに普通の人はできるでしょう) 

 

料理は常に外食弁当になり、勉強は塾任せ家庭教師任せになり、運転はタクシーやバスなどを使わなくてはいけなくなり、趣味も金がかかるのであればいくら金があっても足りないでしょう。

 

5 お金を哲学的に見る人。

 

このようにお金の正体とは僕の見方からすればこのような姿になります。

 

また金なんて「宇宙から見たら大したモノじゃない」という主張や人間自体が「宇宙や自然科学からしたら大したモノじゃない」と主張をする人がいます。

 

例えば宇宙からすれば「人間も金も、まったく差なんか見られない」ということです。

 

1億稼いでいる人と100万稼いでいる人の差は宇宙から見たら「ないに等しい」や天才も凡人も宇宙から見たら「差はない」という主張です。

 

6 僕の意見。

 

しかし思うのです。

 

宇宙から見たら確かにそうなるでしょうが人間が生きている以上、人間界からは離れられません。

 

そうなると金をある程度稼ぐというのは重要になってきます。自身が楽をでき、良い環境を手に入れられ、良い異性を手に入れられる可能性が高まるからです。

 

金なんて関係ないという人は「大金をすでに所有している勝者の意見」であり、凡人からすれば金を稼ぐことは大事です。

 

また勝者を決めるのはたいていの場合「微差、わずかな差」です。受験でも1点に泣くというケースは多いです。よって微差を重視するのは大事なのです。

 

「宇宙や自然科学」から見たらという意見は哲学的であり、幻想であり現実世界では有用ではありません。

 

現実を必死に生きている人に「少し余裕を持たせる」ために「宇宙から見たら、そんな小さな悩みは大したことないよ」という気休め程度にはなるかもしれませんが。

 

以上僕のお金に対する考察でした。

 

参考になれば幸いです。