世の中取扱説明書「本モノ」

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テレビ局の現状「TVは目立ってナンボ!だし、○○を追求しているので権威がある」

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

テレビ局の現状「TVは目立ってナンボ!だし、○○を追求しているので権威がある」というタイトルで話していきますね。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

タイトルに興味を持った人。 

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

タイトルの意味が分かる。

 

では書いていきます。

目次。

1 TVは目立ってナンボ!だし、◯◯を追求しているので権威があるの答え。

2 それがTVの権威を強大にさせた。

3 TVはエンタメであり芸能人は目立ってナンボ。

4 今の芸能人は正しさまで求められている。

5 今のTV局の目指す方向が権威づけを強化し、スポンサーもつきやすくなっている。

6 僕の仮説。

7 結論。

 

 1 TVは目立ってナンボ!だし、◯◯を追求しているので権威があるの答え。

 

TVに出る人達は目立ってナンボだと思います。そもそもTV局は視聴率競争をしており、エンターテイメントなのです。しかし昔のTVと今のTVが大きく変わったことがあります。

 

それがタイトルの○○の答えです。皆さん、何が○○に入るか、当ててみてください。

 

 

 

 

そう、「正しさ」を追求しているので権威があるです。

 

今のTVは正しさを追求しているのです。昔は宣保愛子(ぎぼあいこ。霊能力者)や宇宙人などのオカルト系も平気でTVで流していました。

 

そこに正しさや信憑性はなかったのです。ですが今のTVはミスをすれば追及され、正しい報道をするようになりました。昔のエンタメ路線とは大きく異なっているということです。

 

2 それがTVの権威を強大にさせた。

 

しかしです。それがTVの権力を強大にさせた要因だと僕は思っています。なぜなら正しい報道、信憑性があるとなると権威が出てくるからです。

 

エンタメなら嘘なんでしょ?と思われますが正しいことを伝えるメディアということになれば権威が出てきます。「TVの言うことだから本当なんだ!」と皆が信じればそれは大きな権威です。

 

対して東スポは皆が嘘だと信じがちであり、権威はありません。

 

3 TVはエンタメであり芸能人は目立ってナンボ。

 

基本的にTVはエンターテイメントであり、歌手もスポーツ選手もお笑い芸人も目立ってナンボですし、それが芸能人だと思います。

 

目立つのが嫌いな人は芸能人には向いていません。

 

芸能人の中には目立つのが嫌いだけど、求められたスター像などの別人格を作り出し、我慢して演じている人達もいるでしょう。

 

しかし本質的には目立つのが好きな人こそが、芸能界には向いており、TVに向いている人材となります。

 

ミュージシャンもエンタメであり、だからこそ顧客に「皆で楽しみましょう」と声をかけ、自身も楽しく歌います。

 

4 今の芸能人は正しさまで求められている。

 

しかし、今の芸能人も目立つだけのエンタメ系だけでなく、正しさまで求められるようになり(不倫騒動などで騒がれるのは倫理的正しさを求められている証拠)、それがTVの権威付けともなっています。

 

今の日本のTVはかなり信じられており、権威があり、強大な影響力があります。正しさとはこのようにかなり重要なのです。

 

正しさをメディアが追求しなくなったら、そのメディアは「嘘を言っている可能性がある」と思われ、信用されません。

 

5 今のTV局の目指す方向が権威づけを強化し、スポンサーもつきやすくなっている。

 

皮肉にも今のTV局の目指す方向は「エンタメ+正しさ」であり、目立つだけではないのですが、それが権威付けとなり、スポンサーもつきやすくなる好循環となっています。

 

ネットには権威がありません。(Yahooニュースは多少は信じられていそうです) 

 

ネットの情報となるとまだほとんどの人が「その情報、本当なの?」と疑っています。TVは昔は「TVも嘘を言っているよ」と思われていたと個人的に感じるのですが今は「TVが言っているからね」と権威付けに成功しているようです。

 

それがTVが政局さえ左右する影響力を持つ機関になった証なのです。

 

6 僕の仮説。

 

ここにある説を加えます。

 

90年代やそれ以前ネットがない時代でしたので、TVは権威が元々あり、流行を作り出せました。

 

アムラー現象や、小室哲哉時代など多数です。

 

2000年代から、ネットが普及し始め、TVも検証されるようになりました。

 

TVを検証する2チャンネルやネットの記事が出始めたのです。

 

90年代やそれ以前は検証すら出来ず、TVの影響力は絶大でした。

 

しかし2000年代に入り、検証ができるようになるとTVも権威を維持する方法を考えないといけません。

 

そこで出た案が「正しさ」だったのです。

 

エンタメに「正しさ」の姿勢を加えれば、ネットで検証されても反論ができ、権威付けができると考えたのでしょう。

 

そして、それは今のところ上手くいっているような気がします。

 

TVはネット時代でも、「正しさ」を加え、権威付けを成功させ、生き延びた、または影響力を維持していると言えると僕は思います。

 

7 結論。

 

結論です。

 

TVは目立ってナンボですし、エンタメですが、正しさが加わり、権威付けに成功し、強大な影響力を持つようになったという話でした。(ただし権威は元々ありましたが検証可能なネット時代に対応するため変化したということです)

 

ではこの辺で。