世の中取扱説明書「本モノ」

本物の本やモノなどを紹介し、世のトリセツとなるようにします。

「帝王学」コミュニケーション力を上げる方法「武器を与えられれば勝てると思っている人へ」

どうも、「世の中取扱説明書」です。

 

帝王学」コミュニケーション力を上げる方法「武器を与えられれば勝てると思っている人へ」というタイトルで話していきたいと思います。

 

今回の話は不快に感じる人は不快だと思うかもしれません。ですが不都合なことから目を背けない勇気のある人はぜひ読んでください。

 

読者ターゲット。(読んで欲しい人)

タイトルに興味を持った人。

瀧本哲史氏の著書「僕は君たちに武器を配りたい」という本に関心があった人。

 

ゴール。(この記事を読んで得られること)

タイトルの意味がわかる。

残酷な世の中の現実を知ることができるが人によってはショックを受けるかも。。。

 

では書いていきます。

 

目次。

1 武器の定義と武器を使いこなせない人の話。

2 向き・不向きや天分の話。

3 まとめと武器を使いこなすコツ。

 

1 武器の定義と武器を使いこなせない人の話。

 

世の中において武器とはその名の通り、機関銃などの本当の武器を指すこともあれば生きるための人があまり知らない知識(有利になる)やテクニックやコツなどを指すこともあります。

 

ここでは「人と差をつけられる知識やテクニックやコツ」という意味で話していきます。

 

さて人が知らない知識を手に入れたとしましょう。

 

これで他人は知らないのだから「自分は有利になった」と勘違いしてはいけません。

 

具体例を出しましょう。

 

アスペルガ−の人に「コミュ力のテクニックや知識」を与えたらどうなるでしょうか?

 

結果から言うと、これは残酷なことに上手く使いこなせないのです。

 

コミュニケーションの障害があるのがアスペルガ−ですから、「コミュ力のテクニックや知識」を知っても使いこなせず、逆に変な使い方をしてしまいます。

 

諺で例えれば「猫に小判」「豚に真珠」「馬の耳に念仏」「犬に論語」等になります。(意味は価値がわからない者に価値あるものを与えることの無駄さを指します)

 

他にもスパイの素質がない人にスパイのテクニックを与えても、情報漏えいを簡単にするか、または悪用して犯罪者になるでしょう。(クラッカー(ハッカーの犯罪者版)をホワイトハッカー(正義のハッカー)として雇っても、またクラッカーに逆戻りはありえます)

 

または帝王学の素養がない者に帝王学の知識を与えても、きちんと理解できず誤用するか、悪用します。

 

またはITの世界にも素養が必要だと思います。

 

ITは機械(コンピューター相手)であり、指示したように動かなくても指示した人間が基本的に悪いから動かないのです。(稀にハッカーなどから嫌がらせなどを受けている可能性も残りますが)

 

コンピューターが正常に動かないとイライラする人は多いと思いますが、コンピューター相手の商売とはそういうものであり、コンピューターに怒っても仕方ありません。

 

そしてトラブルが起きた場合は基本的に設定側・使用者側が悪いと思い、直るまで根気強く問題解決や修理をしないといけないのです。

 

2 向き・不向きや天分の話。

 

ここでITに向かない人は「コンピューター相手だけどイライラしすぎて仕方ない」または「コンピューター相手で上手くいかないとすぐに諦める」人です。

 

こういう人はITの知識をけっこう学んでもITは常にトラブルとの遭遇ですから、根を上げる、つまり向かないと思います。

 

ITや機械相手の商売にも向き不向きがありますし、人間相手の商売(接客や営業など)にも向き不向きがあります。

 

このように人には天分があるのです。

 

天分とは「生まれつきの性能・才能」のことを指します。

 

「分をわきまえる」という表現もあります。

 

意味は「自分の身の程や分際を承知して、出過ぎたまねをしない、でしゃばった行動を控える」となります。

 

つまり素質のある者をきちんと見極めて武器を与えないと変な方向に人は走るという戒めなのです。

 

3 まとめと武器を使いこなすコツ。

 

ここでタイトルの「武器を与えられれば勝てると思っている人へ」とつながります。

 

武器は天分がある人が与えられたら価値があり、実力を発揮するものなのです。

 

とはいえ、ここまで読んで僕のこの文章を理解できない方はおそらく僕のこの文章に「価値を感じてない人」でしょうから、武器を使いこなせない可能性が高いのでこれ以降は読まないでいいです。

 

僕の文章を読んで価値を感じた人だけ以降を読んで下さい。

 

武器(人が知らない知識やテクニックやコツ)はきちんと本質を理解してから使うべきです。

 

本質を理解してから使えば誤用が減ると思います。

 

特に価値の高い武器は使いこなすのが大変であり、高度な武器なのです。

 

また人間は向き不向きがあり、天分がありますから、向かないと思う分野の武器をもらってもあまり意味がないということになります。

 

武器(知識など)も自分に合う・合わないがある上に、初心者が上級者用の武器を与えられても意味がないことはよくあります。

 

まずは自分のレベル(難易度)に合った武器(知識など)をもらって使いこなせるようになってから、徐々に武器のレベルアップを図っていきましょうということです。

 

単純に質の高い武器をたくさん与えられても上手く活かせない人がいるという話でした。

 

まぁそもそも価値の高い武器を「価値が高い」とすら思っていない人が多いと思います。。。 (価値が分からないのですね)

 

ではこの辺で。